商品名 | 秋元隆良氏 奇跡の写真 瀑龍 |
スペック | 原材料 印画紙 サイズ ・ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g ・窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 原産国 日本 |
注意事項 | 『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。 『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。 ※ 販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。 |
秋元隆良氏プロフィール | スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし) 1961年生まれ。中学生の頃から一眼レフカメラで、鉄道、風景、ポートレートなどの作品撮影に取り組んできた。 各種の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。全国各地での講演も。 |
瀑龍 | 全国の多くの滝には、伝説や神話として語り継がれ、現在に言い伝わる話が残っています。 写真の滝は、自然信仰の聖地で撮影した滝そのものが「飛瀧権現」と呼ばれて神とされています。 「呪術師四天王」と言われる「役小角・最澄・空海・安倍晴明」に縁が深く、周辺は、山岳信仰と合わせて数々の神仏に接することができる地域になって、その各所には不思議な話が語られます。 この滝も、滝自身が神様であることで古来より数々の伝説がありますが、その中の一つに、ご神体である「飛瀧権現」の姿が現れる時があると言われています。 「その御姿を撮影したい!」と思い、山深い滝に向かいました。 向かう途中からでも滝の姿は確認できましたが、近くで見る滝の迫力には、ただただ圧倒されました。 梅雨時とあって水量が多く、高い所から白い布を垂らしたように直下する水の流れは、何分見ていても飽きない名景でした。 眺めていると気が付くことができました。 その都度の水量や風の具合で作られたと思うのですが、龍の姿が確認できました。 水と龍が合わさったのが「瀧」と言われます。 上から下に白いしぶきをあげて流れる滝を眺めていると、下から上へ龍が登っていくように見えることから、瀧の文字が作られたことは、滝を見ていると納得のいくことです。 作品では、数匹(数頭)の龍が昇りあがっていく様子が捉えられています。 その姿は、土手向こうの窪みから次々と上部に発進していくようにも見え、水音も聞こえそうな臨場感も伝わる写真になりました。 神話や伝説で語られる景観に出会えた時を捉えた一枚になりました。 *複製厳禁 : プリント裏面に撮影者直筆の管理Noを記入しています。 |
商品特徴一覧 |
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奇跡の写真シリーズ 秋元隆良 自然風景 画像 アート 写真 開運祈願 縁起 |
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