商品名 | 秋元隆良氏 奇跡の写真 聖地の朱雀(すじゃく) |
スペック | 原材料 印画紙 サイズ ・ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g ・窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 原産国 日本 |
注意事項 | 『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。 『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。 ※ 販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。 |
秋元隆良氏プロフィール | スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし) 1961年生まれ。中学生の頃から一眼レフカメラで、鉄道、風景、ポートレートなどの作品撮影に取り組んできた。 各種の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。全国各地での講演も。 |
聖地の朱雀(すじゃく) | 四国八十八か所の巡礼を終え結願後にお礼参りに向かう地は、弘法大使が瞑想を続けている高野山です。結界が張られた1000メートル級の山々に囲まれた山上の盆地に、町並みが広がる、1200年の歴史を持つ聖地は、「一山境内地」と言われるように100以上の寺院が密集しています。高野山の南側入り口には、高さ25メートルの「大門」がそびえ、山中を登り訪れる人々の眼前に圧倒的な存在感を示します。私も聖地の入り口に建つ立派な山門を見るために、多くの観光客に混ざり、正面で全容を眺めていました。天候の具合からなのか?「大門」の上空に不思議な形状の雲が次々に現れ、居合わせた多くの人は、その場から動くことができなくなる程でしたが、「大門」に続く聖なる地域に向かうため、適度に山門をくぐり抜けて、進んで行きました。そのような状況の中に、人々がいなくなった僅かな時間がありました。鳥状のような印象深い雲は、その時を狙ったように昇ってきました。写真は、その時に撮影したものです。撮影のコマを確認して考えたことですが、鳥のような印象を受けたのは、長いクチバシを持つような形で上昇して来ている状態から感じたのでしょう、青空に映えた姿は神々しく目に焼き付いたのです。更に、不思議な事は雲の周りの空に段差があるように写っています。見方によっては、上昇してきた鳥状の雲が空の一部を押し上げているようにも見えます。強いエネルギーは、二層ある屋根の一段目瓦部分の色を飛ばすほどの影響があったようです。雲の形状と、その模様、撮影を行った場所より考えたのは、寺社の縁起に関わり、聖地の南方を守護する聖獣の「朱雀」が現れたのではないのか?と思いました。聖地の上空で行われた神秘的な状況の時に、あれほど多く居た人々が「大門」付近にいなくなった事も不思議です。「朱雀」は、伝説の神獣「鳳凰」の一部とも言われ山上の聖地で大変稀な出会いができた時を記録した写真になりました。聖獣「朱雀」を写した大変稀な写真を飾り見る事で、皆様の心の充実に寄与でれば嬉しく思います。*複製厳禁 : プリント裏面に撮影者直筆の管理Noを記入しています。 |
商品特徴一覧 |
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奇跡の写真シリーズ 秋元隆良 自然風景 画像 アート 写真 開運祈願 縁起 |
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