| 商品名 | 秋元隆良氏 奇跡の写真 聖なる森の七福神 |
| スペック | 原材料 印画紙 サイズ ・ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g ・窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 原産国 日本 |
| 注意事項 | 『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。 『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。 ※ 販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。 |
| 秋元隆良氏プロフィール | スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし) 1961年生まれ。中学生の頃から一眼レフカメラで、鉄道、風景、ポートレートなどの作品撮影に取り組んできた。 各種の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。全国各地での講演も。 |
| 聖なる森の七福神 | 山深い場所にある神社に向かう途中で撮影した写真です。 木々に覆われた幾段もの石段を登り、踊り場のようなに開けた場所で更なる先の神殿方向を撮影しました。 その画像には、不思議な発光体が写しこまれていました。 撮影時に、私の頭の中では二つの歌が交錯して響いていました。 まずは、「村まつり」です。 *「♪村の鎮守の神様の、今日はめでたいお祭り日。 ドンドンヒャララ、ドンヒャララ、ドンドンヒャララ、ドンヒャララ、朝から聞こえる 笛太鼓・・・・」 そして、「森の小人」です。 *「♪森の木陰でドンジャラホイ、シャンシャン手拍子足拍子、太鼓たたいて笛吹いて・・・」 どちらも日本の童謡として親しまれ、自然の恵みに感謝を現す歌です。 深い山や大きな森には神様が降り立ち、神様が宿る場所と考えられてきました。 それを物語るように、日本の山には神社があり、神様が降り立つ鎮守の森があります。 場所柄、そんな光景を捉えたのでは?と思っています。撮影時に感じた歌は、その事実を私に伝えていたのでしょう。 光る物体のように写しこまれている数は七つです。写真のタイトルを付けるにあたり、童謡で知られる「村まつり」のイメージを優先して、舞台に現れた七つの発光体より、作品名を七福神にしました。 七福神は、恵比寿・大黒天・福禄寿・毘沙門天・布袋・恵比寿・弁財天の七柱で、 ヒンドゥー教、仏教、道教、神道が関係していると言われ、縁起が良いものとして認識されています。 *複製厳禁 : プリント裏面に撮影者直筆の管理Noを記入しています。 |
| 商品特徴一覧 |
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| 奇跡の写真シリーズ 秋元隆良 自然風景 画像 アート 写真 開運祈願 縁起 |
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