商品名 | 秋元隆良 奇跡の写真 水神龍 (戸隠伝説) |
仕様 | ■原材料 印画紙 ■サイズ ・ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g ・窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm ■商品構成:銀塩写真×1、額×1 ■原産国:日本 |
説明 | 注意事項 『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。 『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。 美術装飾品なので、1枚ずつ手作りの為、価格が上下することはありません。 販売価格が上下しているサイトは詐 欺サイトの可能性があります。 ご注意ください。 ■秋元隆良 プロフィール スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし) 1961年生まれ。中学生の頃から一眼レフカメラで、鉄道、風景、ポートレートなどの作品撮影に取り組んできた。 各種の写真コンクール、作品展での受賞歴も多く、新聞やテレビ、雑誌など多数のメディアで評判となっている。全国各地での講演 ■水神龍 (戸隠伝説) 妙高戸隠連山国立公園は、上信越高原国立公園から分離した長野県と新潟県にまたがる全国で32番目の国立公園です。妙高・戸隠を中心とする個性的な山々が密集していますが、南部に位置する戸隠には、ロマンあふれる逸話が伝説として語られる場所が数か所あり、総じて戸隠伝説と言われています。その中の一つに、岩戸伝説があります。 日本神話で語られますが、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、天の岩屋にお隠れになり、天下が暗闇になりました。 八百万の神々が集まり岩戸開きの策を練っている時に、天照大御神が岩戸を少し開けた際、怪力の「タジカラオノミコト」が、岩戸を遠くに投げ、一方は宮崎県の高千穂町に、一方は信濃の国の戸隠に飛んだとされ、その岩戸が戸隠山になったと言われています。 その戸隠山には、水神として人々を助けた九頭龍伝説が語られます。 写真は、戸隠連山にある鏡池で撮影をしたカットです。 山々を隠すほどの大きな雲が、うねるように山脈の切れ間より流れ出てきました。 その先頭部は、鎌首を持ちあげるが如く上昇して行きました。 数々の伝説が残る場所で、そこに語られる龍が立ち昇る場面に出合った奇跡の時でした。 戸隠の龍は、水神とされていますので、この鏡池に現れたのでしょうか? 古くから、このような光景が繰り返されてきたのでしょうか? 夕陽のスポットライトに照らされたような、黄色く色付いた木々が彩りを加えて、目の前に起きている神話の世界を、絵画のように現すことが出来ました。 また、写真のイメージは人に伝え訴える力や心を動かす力があり、 総じて写真力として表現されています。 数々の伝説が残る地で写した奇跡の写真を身近で飾り見る事で、皆様の心の充実に寄与できれば嬉しく思います。上昇する龍の姿を撮り込んだ写真を通して、聖域とも呼ばれる場所からの恩恵が得られることを願っています。 |
商品特徴一覧 |
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