公式店 パナソニック リフトケア*美顔器 バイタリフトRF EX EH-SR86-T 無料延長保証対応可 *引き上げるように機器を動かすこと

メーカー:パナソニック 発売日:2024年11月1日

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※本商品の保証書は付属の取扱説明書の裏面に記載しております。
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*ギフト包装ありを選択した場合、金額が記載された書類は入りませんので、そのままギフトとしてお渡しください。

リフトケア※1美顔器 バイタリフト RF EX EH-SR86

※1 引き上げるように機器を動かすこと
※2 2024年9月18日現在。11月1日発売予定。
※3 年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと



1.マルチアクティベートテクノロジー EX
エイジングケア※3研究から生まれた当社史上最高周波数※2 4 MHzのRFと進化したデュアルダイナミック EMS EX・LED・イオンの4つの機能を搭載。
機能の組み合わせや出力を最適にチューニングした、ミドル世代に寄り添う5つのモード。攻めのエイジングケア※4が可能に。

4つの機能

※2 2024年9月18日現在。11月1日発売予定。
※3 年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと
※4 年齢に応じた、13役以上の機器を使った肌ケアのこと
※5 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること



2.5つのモードで、スペシャルケアもデイリーケアもこれ1台で
5つのモードでミドル世代の深い様々な肌悩みにアプローチ。13のエイジングケア※3を1台で叶える。

13のエイジングケア※3とは

5つのモードの使い分け
RF温感リフトケア※1
気になる表情筋ケアに

4つの機能を同時出力する「RF × EMS LIFT」モードで本格エイジングケア※3。4 MHzRFで温感ケアを行うと同時に、デュアルダイナミックEMS EXで、表情筋を効率的にトレーニング※5。フェイスラインの肌の引き締まりを実感いただけます。

RFの温感トリートメントに
RFの出力が最大の「RF PUMP」モード。「RF × EMS LIFT」モードと比べRF出力1.7倍※7。いつもの化粧品の美容成分を肌の奥、角層まで届け、うるおいに満ちたハリ感のある肌へ。

目もとの集中ケアに
「EYE CARE」モードで、お手持ちのアイクリームなどの美容成分の角層への浸透ケアを。エイジング悩みが気になる目もとに、RFで優しい温感。使い続けることで、乾燥小じわが目立ちにくい肌へ※6。

角質や毛穴の汚れが気になるときに
浸透ケア※8の前のワンステップ。イオン導出+RFによる温感の効果で、洗顔で落としきれなかった毛穴などに残った汚れを除去。明るく透明感※9のある肌へ。

化粧品の角層への浸透ケアに。
毎日のスキンケアをアップデート

「MOIST」モードで、いつもの化粧品が奥深く角層まで浸透。ふっくら、なめらかな肌へ。

※1 引き上げるように機器を動かすこと
※3 年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと
※5 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
※7 RF×EMS LIFTモードとのRF出力の比較(当社調べ)
※8 角層まで
※9 汚れ除去による肌の見え方



3.温感リフトケア※1に特化した形状であてやすい
年齢の出やすい部分に集中アプローチ

形状の比較
続けやすい形状





付属品
・スムースリフトジェル
・コットンリング(2個)
・USB電源アダプター
・USBケーブル



同じカテゴリ商品と比較する
美顔器 のラインナップ比較表
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【安全に関するご注意】
●下記のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない
 ・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
 ・人工心肺などの生命維持用医用電気機器
 ・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器
 (医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作による事故や体調不良の原因)

●下記の人は使用しない
 ・心臓疾患の人
 ・顔面の神経障害のある人
 ・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人
 ・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人
 ・交通事故などにより頭部に後遺症がある人
 (事故や体調不良の原因)
 ・皮膚アレルギーの人
 ・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
 (肌トラブルの原因)
 ・温度の感覚が自覚できない人
  (やけどの原因)
 ・妊娠中のおよび産後1か月の人
 (ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因)

●RF × EMS LIFTモードは、心臓の近くには使用しない(事故や体調不良の原因)

●次の場合や、部位には使用しない
 ・体調がすぐれない場合
 ・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合
 ・疲労の激しい場合
 ・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位
 ・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合
 ・当日、脱毛処理をした部位
 ・外科手術(形成・美容など)を受けた部位
 ・のど・粘膜
 (肌や身体のトラブルの原因)
 ・まぶた
 (目のトラブルの原因)

●同じ箇所にあて続けず、肌の上を動かしながら使用する
 (やけどの原因)

●次のような方は、医師に相談のうえ、使用する
 ・今までに重い病気をした人
 ・急性疾患の人
 ・悪性腫瘍のある人
 ・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
 ・感染症疾患のある人
 ・有熱性疾患のある人
 (事故や体調不良の原因)

 ・エステ、クリニックなどで、ダウンタイム(回復に要する時間)が必要な施術、
  および肌に強い赤みが発生する施術を約2週間以内に受けた人
 ・敏感肌の人
 (肌トラブルの原因)

●肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する
(事故や肌・身体のトラブルの原因)


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