リフトケア*美顔器
*引き上げるように機器を動かすこと
リフトケア※1美顔器
バイタリフト RF EH-SR85エイジングケア※3研究から生まれた3 MHzの当社史上最高出力RF※2・デュアルダイナミックEMSに、LED・イオンを加えた4つの機能を搭載。ミドル世代の声に寄り添い開発された、4つのモードに合わせて最適にチューニング。
4つの機能3 MHzの当社史上最高出力 RF※2美容クリニックに学んだ3MHzの高出力RF※2「ラジオ波」
手になじむグリップデュアルダイナミックEMS2種類の波形を組み合わせた緩急のある独自プログラムで表情筋をトレーニング※4
赤色LED赤色LEDのフォトで肌ケア。
イオンイオンの力で角層へ美容成分をしっかり届ける。
2. 4つのモードで、スペシャルケアもデイリーケアもこれ1台で |
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4つのモードでミドル世代の深い肌悩みにアプローチ。9つのエイジングケア※3を1台で叶える。
9つのエイジングケアとは※5 効能評価試験済
4つのモードの使い分け気になる表情筋ケアに4つの機能を同時出力できる「RF×EMS LIFT」モードで本格エイジングケア※3を。 デュアルダイナミックEMSで複雑に繋がり合う表情筋を効率的にトレーニング※4。さらにRFで温感を伝える。
RFの温感トリートメントにRF最大出力「RF PUMP」モード(「RF×EMS LIFT」の1.2倍※7)で、温感を伝える。いつもの化粧品の保湿成分を肌の奥、角層まで届け、うるおいに満ちた、ハリ感のある肌へ。
※7 RF×EMS LIFTモードとのRF出力の比較(当社調べ)
目もとの集中ケアに「EYE CARE」モードで、お手持ちのアイクリームなどの美容成分の角層への浸透ケア。
エイジング悩みが気になる目もとに、RFで優しい温感。使い続けることで、乾燥小じわが目立ちにくい肌へ※5。
※5 効能評価試験済
化粧品の角層への浸透ケアに。
毎日のスキンケアをアップデート「MOIST」モードで、いつもの化粧品が奥深く角層まで浸透。ふっくら、なめらかな肌へ。
※7 RF×EMS LIFTモードとのRF出力の比較(当社調べ)
年齢の出やすい部分に集中アプローチ 形状の比較 専用ジェル以外に、普段お使いの化粧品もお使いいただけます。
<一緒にご使用いただける化粧品>
〇 化粧水・美容液・乳液・アイクリーム
× オイル・クリーム
油分が多い化粧品は、RFやEMSが伝わりにくい場合があります。
EMSをしっかりと肌に伝えやすくするため、専用ジェルの使用をおすすめいたしますが、お手持ちの化粧品もご使用いただけます。
・スムースリフトジェル
・USB電源アダプター
・USBケーブル
※1 引き上げるように機器を動かすこと
※2 当社従来品2021年発売 EH-SR74 との出力W数(RF出力時)の比較(当社調べ)
※3 年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと
※4 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
※5 効能評価試験済
※6 うるおうことによる肌の見え方
※7 RF×EMS LIFTモードとのRF出力の比較(当社調べ)
・効果には個人差があります。
・商品使用写真・イラストはイメージです。
・製品の定格およびデザインは改善等の ため予告なく変更する場合があります。
【安全に関するご注意】 トラブルを防ぐために ●下記のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない
・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
・人工心肺などのの生命維持用医用電気機器
・心電計や点滴などの装着型の医用電気機器
(医用電気機器や家庭用電気治療習の喫動作による事故や体調不良の原因)
肌や身体へのトラブルを防ぐために ●下記の人は使用しない
・心臓疾患の人・顔面の神経障害のある人
・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人
・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人
・交通事故などにより頭部に後遺症がある人
(事故や体調不良の原因)
●下記の人は使用しない
・皮膚アレルギーの人・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
(肌トラブルの原因)
・温度の感覚が自覚できない人
(やけどの原因)
・妊娠中および産後1か月の人
(ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因)
●RF×EMS LIFT モードは、心職の近くには使用しない
(事故や体調不良の原因)
●下記の場合や、部位には使用しない
・体調がすぐれない場合
・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合
・疲労の激しい場合
・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位
・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合
・当日、脱毛処理をした部位
・外科手術(形成・美容など)を受けた部位
・のど・粘膜
(肌や身体のトラブルの原因)
・まぶた
(目のトラブルの原因)
●同じ箇所にあて続けず、肌の上を動かしながら使用する
(やけどの原因)
●次のような方は、医師に相談のうえ、使用する
・悪性腫瘍のある人
・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
・感染症疾患のある人
・有熱性疾患のある人
(事故や体調不良の原因)
・エステ、クリニックなどで、ダウンタイム(回復に要する時間)が必要な施術、および肌に強い赤みが発生する施術を約2週間以内に受けた人
・敏感肌の人
(肌トラブルの原因)
●肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する
(事故や肌・身体のトラブルの原因)
※注意事項:モニターの発色具合により色合いが異なる場合がございます。