オージー・ラム ラム肉 仔羊肉 放牧 ミンチ 約500g オーストラリア産 子羊肉 羊肉 lamb 冷凍

赤身率75%あらのびき挽肉
ハンバーグや餃子、ミートボール、キーマカレー

ラムは、永久歯が生える前の約12か月の仔羊を言います。広大なオーストラリアの自然の中で育つ羊たちはストレスフリーの安全なお肉です。<br>
ラム肉には特有の芳香がありますが、フランス料理においては高級食材の一つです。近年は日本でも健康志向の高まりから、ミネラルや多くのビタミンを含む体に良いお肉として人気です。<br
・広大な大自然で放牧されて自由に育つナチュラルなラム
・選ばれたマメ科の植物中心の草がうまさの元
・肉自体の旨さ、甘み、ミルクの香りがありすっきりとした味わいである
・カルニチン豊富でヘルシーなお肉である
・軽めの赤ワインに合う
毎日のお食事、ホームパーティ(復活祭・イースター・クリスマス・誕生日)キャンプ、バーベキュー、焼肉、BBQ bbq
Halal(ハラル)認証済み食材




ラム ミンチ500g(冷凍)

日本と反対側の南半球のオーストラリアから牧草だけを食べて育った放牧ラムの挽肉が入荷しています。赤身率なんと75%のヘルシーなお肉です。脂が少ないので、ラム特有の匂いもほとんど感じません。餃子やカレー、さまざまな挽肉料理に大活躍です。

仔羊挽肉とナスのミートボール イタリア風

用意するもの
ナス 2本、仔羊赤身挽肉 500g、乾燥オレガノ 少々、卵黄2個分、イタリアンパセリ 1枝(刻む)、オリーブオイル 大匙4杯、塩・胡椒

オーブンの予熱を180℃にいする。」ナスをアルミホイルで包んで天板にのせて、オーブンで約30分焼く。アルミホイルの筒を開いて少し冷まし、半分に切ってから果肉をスプーンですくいだす。ボールに挽肉、ナスの果肉、オレガノ、卵黄、パセリを混ぜ合わせて塩・胡椒してボール状にまとめる。フライパンにオリーブオイルをしき、焼き色がつくまで中火で焼きあげて、出来上がり。

シンプルなトマトソース。ダイスカットトマトまたはホールトマトを鍋に入れ潰しながら加熱します。オレガノ少々、塩・胡椒で味を調えます。お好みで香りづけにオリーブオイルを少々。(ピザソースにも使えます。)



セロリとラム肉の水餃子 大陸風

用意するもの
餡:ラムミンチ500g 長ネギ2本、セロリ3本、生姜ひとかけ(すべて細かなみじん切り)、塩・胡椒、オイル100CC、水50CC
餃子の皮:薄力粉500g、ぬるめのお湯適量

内モンゴル地方でよく食べられるセロリとラム肉の餃子です。日本でいえば「具入りすいとん」のようで懐かしい味がします。作り方はいたって簡単?でもちょっとコツがいる。そして何より旨い!!ぜひお試しください。1時間から1時間半で出来上がります。

作り方
1.餃子の皮−1
まず小麦粉、お家にある薄力粉でいいですよ。これを500gぬるめのお湯で混ぜます。手にべとつかないように混ぜ合わせ、さらにお湯を足して耳たぶくらいの柔らかに練ります。濡らした付近で覆い約30分休ませてください。





2.餡作り
生地を寝かせている間の餡作りは熱湯でセロリをさっと茹でます。(所説あり、みじん切りにしてから塩して10分もいいかも)野菜(長ネギ・セロリ・生姜)をすべてできるだけ細かいみじん切りにします。そこへ解凍して人肌になったラム肉を加え、塩・胡椒、醤油少々にオイルを100CC加えて混ぜます。表面が白くなるほどよく混ぜ合わせたらOK。ラップをしておきます。



3・餃子の皮−2
ちょうどよく膨らんだ小麦粉を棒状にのしてカットしていきます。親指を丸めたくらいの太さ(3-4Cm)を約4Cmくらいの厚みにカットします。断面を上にして形を調え、丸く形作り、親指側の膨らんだ部分(親指球というらしい)で押しながら回して均一な厚さの丸い形にします。



4.包む:ちょうど餡もしっとりしてきました。さぁ餃子包み。真ん中に餡を置き、両手の親指と人差し指を使ってひだを作り包みましょう。きんちゃく袋のようにふっくらと手前は平たく向こう側がふっくら膨らむようにできたら完璧!!(私はコレ苦手)

5.茹でる:沸騰したたっぷりのお湯で強火で茹でます。浮かんで来たら出来上がり♪



6.ソースはお好みで「酢・醤油・豆板醤」が一般的です。味噌ゴマ風味もいけました!


放牧ラム「ミンチ(挽肉)」lambの詳細
名 称放牧ラム 挽肉
内 容500g
原産地オーストラリア産
輸入者株式会社テンダープラスジャパン
東京都港区芝公園
賞味期限商品に別途記載
調理方法加熱調理してお召し上がりください
発送方法冷凍
同 梱冷凍品との同梱ができます。
放牧ラム「ミンチ(挽肉)」について

赤身率75%のあらびき挽肉

放牧ラム「ミンチ(挽肉)」の食べ方

ハンバーグや餃子、ミートボール、キーマカレー

放牧ラムの特徴

・広大な大自然で放牧されて自由に育つナチュラルなラム

・選ばれたマメ科の植物中心の草がうまさの元

・肉自体の旨さ、甘み、ミルクの香りがありすっきりとした味わいである

・カルニチン豊富でヘルシーなお肉である

・軽めの赤ワインに合う

おすすめ利用シーン
毎日のお食事、ホームパーティ(復活祭・イースター・クリスマス・誕生日)キャンプ、バーベキュー、焼肉、BBQ bbq
ラム について
ラムは、永久歯が生える前の約12か月の仔羊を言います。広大なオーストラリアの自然の中で育つ羊たちはストレスフリーの安全なお肉です。
ラム肉には特有の芳香がありますが、フランス料理においては高級食材の一つです。近年は日本でも健康志向の高まりから、ミネラルや多くのビタミンを含む体に良いお肉として人気です。