手軽に熟成ラムの美味しさをお試しいただける適度な脂がついたブロック肉はロース肉です。「ストリップロイン ファットオン」が正しい名称になります。
◎熟成ラム「ストリップロイン 350-500g 」の食べ方
スライスして焼肉風にたれをつけてジンギスカン。厚めにスライスしてシンプルに塩・胡椒だけで調理すると肉の甘み、優しいミルクの香り、ジューシーなラム肉の旨さがよくステーキに。一晩ヨーグルトにつけむとさらに柔らかくなります。
ブロックのまま下味をつけて約1時間ローストしますと、さらに美味しさが増します。
◎熟成ラム「ストリップロイン 350-500g 」特徴
・塊肉なので調理法を選べます
・ローストラム・ステーキ・ジンギスカン
・熟成効果で生肉のような味わい
・肉自体の旨さ、甘み、ミルクの香りがありすっきりとした味わいである
・カルニチン豊富でヘルシーなお肉である
・軽めの赤ワインに合う
熟成ラム 仔羊 ステーキ用ロース肉 ブロック(脂付き塊肉)ストリップロイン 350-500g 1本入り不定貫
さっくりとした歯触り、熟成でさらにキメは細かく、赤身肉の中でも特に柔らかく旨さ
スライスしてステーキに
タコ糸やネットで巻いてロースト

熟成ラムとは現地の専用熟成庫で部位に応じた期間(7?14日)約0℃の温度帯で熟成後、急速冷凍しています。この熟成の効果によりアミノ酸が増加し、肉のうまみが向上しています。きちんと解凍すればチルドに近い肉質です。
オーストラリアのラム肉は元気の源週に3、4回で、理想のミネラルチャージになる。ラムの献立を週に3度か4度食べると必要な鉄と亜鉛が簡単に摂取できます。
1回当たりの食事で召し上がってほしいお肉の量は、男女ともに調理済みで100-150g、調理前なら150-200gくらい。赤身の多いお肉の方が鉄や亜鉛がより豊富に含まれていて、いっそう栄養価が高い一皿になります。ヘルシー面を重視する方におすすめの調理法はラムチョップやローストラム。たっぷりのお野菜と一緒に召し上がれば、ばっちりです。
※オーストラリア・ラム公式サイトより
監修:女子栄養大学出版部 管理栄養士 寺津由美子様
熟成ラム「ステーキ用ロース肉 ブロック(脂付き塊肉)」lambの詳細
名 称 | 熟成ラム ロース肉 ブロック(脂付き塊肉) |
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内 容 | 300-500g |
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原産国 | オーストラリア |
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輸入者 | 株式会社テンダープラス 東京都港区芝 |
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賞味期限 | 商品に別途記載 |
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調理方法 | 加熱調理してお召し上がりください。 |
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発送方法 | 冷凍 |
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同 梱 | 冷凍品との同梱ができます。 |
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