ソーシース デ フランクフォール 約550g（55g×10本） 冷凍 フランス産 絹挽きフランクフルト風スモークソーセージ

馴染み深い、大人も子供も大好きな味
フランクフルトの定義的は「豚腸」をケーシングに使用した「太さ20〜36mm」のソーセージ。

このソーセージは「羊腸」を使っているので、太さは20mmあるけれど、あくまで「フランクフルト風」。

しかしながら、スモークの香り豊かなこのソーセージをパリッと一口ほおばると、そのしっとりとした味わいに、もう呼び名など、どうでもよくなってしまいます。



ボイルOK、グリルOK、軽くボイルしてからフライパンで焼き色をつければプリップリの食べ心地。これはきっとみんなが大好きな味。ホットドックにもいいですよ。

おすすめの召し上がり方


01 大人のおつまみ「スキレット ソーセージ」
休日の散歩で見つけた素敵なカフェ。
その店の熱々ソーセージがびっくりするくらい美味しかったので、自宅でそれを再現してみた。
スキレットを使えば、お店のお料理みたいな仕上がりに！

【スキレット ソーセージの作り方】
１．ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどの根菜を適当な大きさにカットしレンジで加熱。

２．アスパラやブロッコリーはかために下茹でする。

３．解凍したソーセージを軽くボイルしてふっくらと形を戻す。

４．スキレットに、ソーセージと根菜をのせて焼き色をつける。

５．ブロッコリー、アスパラ等を飾り付ける

野菜もたっぷり、大人のおつまみ「スキレット ソーセージ」の出来上がり。

◎仕上げに「ラクレットチーズ」などをかければ、家族みんなが大喜びのディナーに早変わり。


付け合わせを替えるだけで何通りものお料理に


春キャベツとソーセージの定番の組み合わせ。定番ですが、これはもう文句なしの美味しさです。焼いて凝縮したキャベツの甘味と豚肉の旨味でビールがすすむ。



イギリスのパブで人気の「ソーセージ＆マッシュ」にはグレービーソースがかけてありますが、じゃがいものシンプルな美味しさを味わうなら、あえてソースを無くしても……。

【マッシュポテトの作り方】
１．ジャガイモ500gくらいの皮を剥き、適当な大きさに切る。

２．切ったジャガイモを鍋に入れて、ひたひたくらいに水を張る。

３．竹串がすんなり入るくらいまで煮る。

４．煮汁を捨てて、マッシャーで細かくしていく。

５．バター10gと牛乳100cc位を投入し、滑らかになるまで混ぜて完成。


02 ちょっと優雅な「お手軽ソーセージランチ」


日差しが心地よい休日、ビールを開けてソーセージを焼く。外はカリッと中はジューシーに。

こんがり焼けたソーセージの隣に彩り豊かな野菜を盛り付けて、お気に入りのバケットを添えればお手軽ランチの出来上がり。


商品詳細

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