生ソーセージ サルシッチャ 無添加 100g×5本 黒豚 国産 ネーロ ノービレ ソーセージ Salsiccia 冷凍
2,484
肉そのものの食べ応えを楽しめる、ジューシーで、存在感のある、冷凍、粗挽き、生ソーセージです。
1本100gのボリュームがありますので、これだけでメインの一皿が完成します。
原材料は「島豚 KAZUGORO」と「黒の豚」の2種類を配合、イタリア産の岩塩で控えめに味付しました。
素材の良さ、ジューシー感、粗びきでの噛み応えをご堪能ください。保存料や発色剤など、すべて不使用です。
◎サルシッチャ（Salsiccia）の食べ方
冷蔵庫に移し、解凍してから調理してください。
解凍後のサルシッチャを軽くボイル（茹でて）してから、フライパンで焼いてお召し上がりください。
グリルのみ（中弱火でじっくり）
ボイルのみ（沸騰しない程度のお湯で）
フライパンで焼き色をつけた後、少量のお湯で蒸し焼き蒸し焼き、でも美味しく召し上がれます。
ケーシングから中身を出して、パスタ、ピザ、リゾット、煮込み、スープの具材にアレンジするのもおすすめです。
◎ネーロ ノービレ サルシッチャの特徴
・添加物不使用 無添加 国産
・国産黒豚使用
・塩分控えめ
・粗びき 極太
・食べ応えがある
・肉汁たっぷり
・お肉そのものの味わい
・ウデ肉と背脂を中心に使用
・バーベキュー、焼肉に
1本100gのボリュームがありますので、これだけでメインの一皿が完成します。
原材料は「島豚 KAZUGORO」と「黒の豚」の2種類を配合、イタリア産の岩塩で控えめに味付しました。
素材の良さ、ジューシー感、粗びきでの噛み応えをご堪能ください。保存料や発色剤など、すべて不使用です。
◎サルシッチャ（Salsiccia）の食べ方
冷蔵庫に移し、解凍してから調理してください。
解凍後のサルシッチャを軽くボイル（茹でて）してから、フライパンで焼いてお召し上がりください。
グリルのみ（中弱火でじっくり）
ボイルのみ（沸騰しない程度のお湯で）
フライパンで焼き色をつけた後、少量のお湯で蒸し焼き蒸し焼き、でも美味しく召し上がれます。
ケーシングから中身を出して、パスタ、ピザ、リゾット、煮込み、スープの具材にアレンジするのもおすすめです。
◎ネーロ ノービレ サルシッチャの特徴
・添加物不使用 無添加 国産
・国産黒豚使用
・塩分控えめ
・粗びき 極太
・食べ応えがある
・肉汁たっぷり
・お肉そのものの味わい
・ウデ肉と背脂を中心に使用
・バーベキュー、焼肉に
旨みたっぷり、粗びきの噛み応えしっかり原材料は「豚肉」と「塩」「胡椒」のみ。
豚肉は2種類の国産黒豚肉を使用
「島豚 KAZUGORO」と純血バークシャー「黒の豚」の、主にウデ肉と背脂を中心にブレンドし、16mmの「極粗挽き」にいたしました。
味付の塩はイタリア産岩塩肉質の良さを生かす為に塩味は抑えめにし、自家製のような味わいに仕上げました。
これだけでメインを張れる、「1本100g」のボリュームです。
肉の旨みと背脂のジューシーさ、粗挽きの噛みごたえをご賞味ください。
ケーシングから中身を取り出し、パスタやピザ、煮込み料理の素材としてお使いいただくのもおすすめです。
使われている国産黒豚はこちら
「島豚KAZUGORO」
琉球一帯では島豚と呼ばれた小型で全身黒色の豚。関根一五郎氏が島豚の保存を目的として、埼玉県秩父市に導入。
その後、伊藤富美男氏が、島豚の種豚を宮城県の農場に移動し、島豚の保存飼育に尽力し、「島豚KAZUGORO」 を襲名。
徐々に原種に近づけていく、血統への努力が島豚KAZUGORO の美味さの原点。上品で繊細な味わいが「黒豚の極み」と称される。
「黒の豚」
血統を重視した純血のバークシャー黒豚。赤身のバランスと脂身の旨さと切れ味が特徴。脂がしつこいと感じてらっしゃる方でも、これならば旨いと感じるはず。
黒豚にストレスを与えないように健康を考え、秋に収穫される藁を豚舎に敷き、日々愛情を込め270日以上かけて大切に育てられています。
ネーロ ノービレ サルシッチャの詳細
| 名 称 | ネーロ・ノービレ サルシッチャ |
|---|---|
| 内 容 | 1本100g × 5本 |
| 原材料 | 豚肉（国産黒色豚）、塩、胡椒 |
| 原産国 | 日本 |
| 販売元 | 登馬商事株式会社 東京都中央区日本橋小舟町 3-2 |
| 賞味期限 | 商品に別途記載 |
| 調理方法 | 解凍後、加熱調理してお召し上がりください。 |
| 発送方法 | 冷凍 |
| 同 梱 | 冷凍品との同梱ができます。 |