187 KILLER PADS (ワンエイトセブン キラーパッド) PRO KNEE PAD スケートボード スケボー プロテクター 膝 当て 大人用 小学生 キッズ 子供 jr xs s m l xl
耐久性、安全性が他社に比べ頭10個くらい抜け出ている世界一のクオリティを誇るプロテクターブランド「187 KILLER PADS」。
こちらは187が誇る究極のニーパッド (プロレクター) PRO KNEE 。
実証済みのテクノロジーと優れた素材により比類のない安全性を提供する Pro Knee は、世界中のプロスケーターやトップアスリートから信頼されています。
【特徴】
V-22 Dual Density Foam
内側は柔らかいフォーム、衝撃が加わる外側はより密度が高く丈夫なフォームを使用。
優れたクッション性と保護性を備えた、強力で耐衝撃性の素材。
Proven 187 Killer Pads Design Elements
●軽量かつ速乾性に優れた裏地。
●特殊な技術を採用したシームレス仕様 (内側) で究極の快適さを実現。
●一般的なナイロン生地に比べ、摩擦強度・引裂き強度・引張り強度など全てにおいて優る非常に耐久性の高いバリスティックナイロンを使用。
縫製 (ステッチ) も工業グレード。
●3層構造により、ねじれや反りを抑え、長期間にわたる信頼性の高いパフォーマンスを提供。
●オープンバックデザインで素早い着脱と優れたフィット感を実現。
【カラー】
ブラック
【サイズ (6サイズ展開)】
JR / XS / S / M / L / XL
187 KILLER PADS (ワンエイトセブン キラーパッド) PRO KNEE PAD |
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耐久性、安全性が他社に比べ頭10個くらい抜け出ている世界一のクオリティを誇るプロテクターブランド「187 KILLER PADS」。
こちらは187が誇る究極のニーパッド (プロレクター) PRO KNEE 。
実証済みのテクノロジーと優れた素材により比類のない安全性を提供する Pro Knee は、世界中のプロスケーターやトップアスリートから信頼されています。
【特徴】 V-22 Dual Density Foam 内側は柔らかいフォーム、衝撃が加わる外側はより密度が高く丈夫なフォームを使用。 優れたクッション性と保護性を備えた、強力で耐衝撃性の素材。
187 Killer Pads Lock-In 消耗の激しいパッド部分は取り付けと取り外しが簡単にできる設計で、別売りの LOCK-IN RECAP に交換が可能です。
Proven 187 Killer Pads Design Elements ●軽量かつ速乾性に優れた裏地。 ●特殊な技術を採用したシームレス仕様 (内側) で究極の快適さを実現。 ●一般的なナイロン生地に比べ、摩擦強度・引裂き強度・引張り強度など全てにおいて優る非常に耐久性の高いバリスティックナイロンを使用。 縫製 (ステッチ) も工業グレード。 ●3層構造により、ねじれや反りを抑え、長期間にわたる信頼性の高いパフォーマンスを提供。 ●オープンバックデザインで素早い着脱と優れたフィット感を実現。
KNEE の下に装着する補助的プロテクター「GASKET」と合わせることにより、さらに最強防具へと昇華します。
世界で人気の理由は機能性と安全性! 訴訟社会のアメリカでプロテクターを作って売るのは相当な研究と根性が必要です。
【カラー】 ブラック
【サイズ (6サイズ展開)】 JR / XS / S / M / L / XL
人によってサイズ感はバラバラなので、フィッティングはサイズチャート表 (画像) をよくご確認いただき、お手数ではございますが、お客様ご自身で計測していただき、ベストなサイズをお選びください。
【注意点】 ・掲載しているサイズは、メーカーが提示している推奨サイズになります。 あくまで目安としてお考えください。
・輸送等の段階で多少のに傷やスレ、汚れなどのがある場合がございます (パッケージも含む) 。
・生産時期や入荷時期によって掲載画像と多少デザイン・仕様が異なる場合があります。
以上の点によるご返品・交換は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。
ストーリー 1999年実家が家具修理屋で手先が器用な Vinton Pacetti がミシンで友達の為にプロテクターを作り始めました。 はじめは既製品をカスタムしていたらしいです。 そのうちオリジナルパーツを装着したプロテクターを製作し始めます。 その出来の良さが噂となり、多くのローカルスケーターが製作を依頼するようになりました。 187 KILLER PAD を求めるスケートボーダーがどんどん増えていき、その中にはトニーホークやキャバレロも! 当時サポートを受けていたプロテクターブランドのクオリティに我慢できずに Vinton のもとを訪れたそうです。 夢のような話ですが本当の話。 スケートボーダー成り上がり列伝があれば掲載されるようなお話。
ライダーと一緒に作り上げた187 KILLER PAD はプロテクターブランドシェア率ぶっちぎりナンバーワンに成長し、バーチカル、ボウルの大会では、90% 以上のスケーターが187 KILLER PAD を装着しています。
価格は他ブランドと比べると少し張りますが、他の追随を許さない圧倒的な品質で、 (しつこいようですが) プロテクターのシェア率世界一です。
※本物のプロテクターは2、3社しか流通していませんが、その中で他社の追随を許さず、ぶっちぎりのトップを快走するのがこちらの 187 Killer Pads になります。
上記のことは187がサポートするライダー陣 (下記参照) を見てもらえば、ご理解いただけるかと思います。
187 KILLER PAD 所属ライダー Tony Hawk 、芝田基、開ここな、手塚まみ、猪俣そうや、菅原めい、貝原あさひ、河上えま、四十住さくら、 Christian Hosoi 、 Steve Caballero 、 Lance Mountain 、 Jeff Grosso 、 Pedro Barros 、、、下記にさらにもう少し記載しています。 それでも一部です (笑) 。
余談・・・プロテクターを着用しているイメージのない破天荒なあのライダーも「これはやばいでしょ!」な物件では、187を装着して1時間くらいウォームアップしてたなんて話も聞いたことがあります (笑)
激安品とは全く違う装着感、安心感を! もちろん耐久性も◎です!
【原産国】 中国
【187 KILLER PADS / ワンエイトセブン キラーパッド】 スケボー界のレジェンド「スティーブ・キャバレロ」を始め、数々の有名スケーターに過去10年間以上愛用され続けている老舗プロテクターブランド。 一歩先を行くデザインと革新的なシステムで、アクションスポーツ業界を常に牽引する存在である。
187チームライダー Tony Hawk / Lizzie Armanto / Kevin Staab / Moto Shibata / Jimmy Wilkins / Keegan Palmer / Pedro Barros / Cory Juneau / Alex Perelson / Clay Kreiner / Christian Hosoi / Steve Caballero / Bryce Wettstein / Cocona Hiraki / Rony Gomes / Tom Schaar / Sakura Yosozumi / Trey Wood / Andy Macdonald / Mike Mcgill / Paul-Luc Ronchetti / Aaron Wheelz Fotheringham / Mitchie Brusco / Giorgio Zattoni / Yndiara Asp / Italo Penarrubia / Letica Goncalves / Sam Beckett / Matt Dove / Brighton Zeuner / Jeromy Green / Dora Varella
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 ・アドバンスマーケティング株式会社
※当店で取り扱う「187 KILLER PADS」の製品は、日本正規代理店のアドバンスマーケティング株式会社から仕入れている正規輸入品になります。 安心してお買い求めください。
広告文責:有限会社LINKAGE 電話:0554-56-9124
[スケボー プロテクター/ブランド:187 KILLER PADS(ワンエイトセブン キラーパッド)/]
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【おすすめ商品】 MADE IN USA!! ロスコのアクリルワッチキャップ
US Navy (アメリカ海軍) のヴィンテージのワッチキャップ (ウオッチキャップ) で見られる、トップに輪が出来る編み方が採用されているニット帽です。 素材は保温性があり、耐久性、速乾性にも優れたアクリル素材が使用されています。 柔らかな素材感で、頭にフィットする様な感覚がありながら締め付け感は感じない、快適な被り心地。
当店のニットキャップ「No.1」。迷ったらコレです!
【おすすめ商品】 VANS クラシックラインの代表モデル OLD SKOOL (オールドスクール)。
通称、「JAZZ (ジャズ)」とも呼ばれ、現在では、 SK8-HI 、 SLIP-ON 、 ERA 、 AUTHENTIC と並ぶ不動の人気を誇るモデルです。 スケーターに限らずストリートウェアに袖を通したことのある人で履いたことがない人はまずいないでしょう。 この先時代がどのように流れても定番として君臨し続けることは間違いありません。 常に一足所持しているのはもちろん、ストックもしておきたいところ。 ド定番ではありますが、 意外や意外、常に日本市場にあるわけではないので、リリースされたタイミングで必ず一足はキープしていただきたい。
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