野生エンバク アウェナストリゴサ(緑肥/牧草) オーガニック 有機種子 固定種
野生エンバク アウェナストリゴサ(緑肥/牧草) オーガニック 有機種子 固定種
エンバクの野生種(セイヨウチャヒキ:Avena strigosa)の有機種子で、緑肥や牧草に最適です。マリーゴールドと同様、大根やニンジン、レタスなどの大敵であるキタネグサレセンチュウやキスジノミハムシの抑制が期待できます。初期生育が旺盛で、地上に葉を茂らせるので雑草の抑制にも役立ちます。根は深くまではり、土壌の微生物バランスを整えてくれます。土壌病害虫を防除する手段として、コンパニオンプランツやバンカープランツとしても利用されています。
●播き時:3〜6月、9〜11月
●内容量:16g(約720粒)
●発芽率:70%以上
●固定種
●有機栽培で生産された種※
※株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、「GFPサステイナビリティ基準」を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。