




SNKとは
長野県木曽地方の伝統食“すんき漬け”から発見された
ナノ乳酸菌。
長野県木曽地方は
平均寿命が全国一位(2010年度)、かつ
アレルギー罹患率も全国平均より低い。

地域住民が日常的に食しているすんき漬け及びその乳酸菌が注目される。
ナノ乳酸菌とは粒子の直径が1ミクロン以下の微粒子、かつ水に溶かした時に一つ一つがバラバラの状態に加工した乳酸菌。
微粒子のため
腸内に取り込まれやすく、免疫細胞に影響を与える伝達物質を作り出す。
すんき漬け由来乳酸菌の粒子径は1.51ミクロンだが、さらに1ミクロン未満に微細化することで、独自の特徴を発揮。
小腸には体内の免疫細胞の約60%が集中し、さらに、免疫システムの要であるTh1細胞とTh2細胞がバランスを保つことで、全身の健康を支えている。
健康長寿にはTh1細胞に少し偏っている方が良いとされているが、現代人はストレス等による自律神経の乱れや、生活環境、加齢などが原因で
Th2細胞側に傾き、免疫バランスが崩れやすい傾向にある。

ナノ型乳酸菌は小腸のパイエル板を通過しやすく、体内でTh1細胞が誘導されやすい。
ラブレ菌とは


京都市の上賀茂神社が発祥と言われる伝統的な京漬物“すぐき漬け”から発見された植物由来乳酸菌。
特徴
・
生存力の強さ、腐敗菌を倒す力・ヒトの腸管細胞への接着性が見られる。
排泄されずに腸内に残る・
ビフィズス菌を増やす・大手食品会社の動物実験にて生菌・殺菌体ともに
NK細胞活性が増加したブラウディとは

フランス人微生物学者Boulard博士が、ベトナムにて現地の人々がライチから作られた飲み物を飲むことでコレラの下痢を緩和していたことに気づき、この飲み物から単離された酵母菌。
特徴
・
腸管出血性大腸菌やサルモレラと結合し排出する・
消化管粘膜を保護する・ポリアミン類を放出する
ポリアミンとは・
細胞の増殖や代謝に深く関連している
・
腸粘膜を修復する・結腸粘膜の二糖類分解酵素(ラクターゼ、スクラーゼ、マルターゼ)の活性を行う
→日本人は元来ラクターゼを合成できないため牛乳を消化できない
・
腸内乳酸菌を増加させる。抗生物質の投与下においてもその効果は影響されない
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