非行少年のためにつながろう: 少年事件における連携を考える
ブランド : 現代人文社
商品サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 14.80 cm
奥行 : 20.80 cm
重量 : 300.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
少年事件ビギナーズver.2 脳科学と少年司法 著者 山口直也 編著 内容紹介 少年事件の付添人・弁護人として活動する際に求められる実践例・理論を完全解説した入門書の決定版をバージョンアップ。あらゆる場面を網羅した書式集CD-ROM付き。 脳科学・神経科学の知見を明らかにしたうえで、発達心理学、臨床心理学、社会学の視点も踏まえて、米国少年・刑事司法の現状を実体法・手続法両面において分析し、少年法の適用年齢を引き下げるなど未だに厳罰化を指向するわが国の少年・刑事司法のすすむべき方向性について、理論・実務の両面から検討する。 再犯防止をめざす刑務所の挑戦 18・19歳非行少年は、厳罰化で立ち直れるか 著者 手塚文哉 著 片山徒有、伊藤由紀夫、川村百合、佐々木央、佐々木光明、新倉修、八田次郎、鄭裕靜、森野俊彦 編著 内容紹介 官民協働の刑務所プロジェクト(PFI刑務所)にはさまざまな困難がともなった。幾度にもわたる地域住民への説明会、役所内での調整など。創設後は、社会復帰・再犯ゼロをめざし、先進的な教育・職業訓練プログラムで、官民の職場文化の違いを乗り越えてきた。本書では、元刑務官が、プログラムの実例に触れながら、あたらしい刑務所の試みを紹介する。 少年事件事例や少年院出院者の発言などを踏まえて、元家裁裁判官、元家裁調査官、元少年院院長、弁護士らが、法案の問題点を検討する。少年法における非行少年の立直りなど教育的機能を守るにはどうしたらよいかを考える。
※必ずご確認ください
- 商品状態は2枚目の画像を参考にしてください。
- ゴルフクラブの商品は性質上、仕様に伴う傷やスレがあり、グリップがオリジナルではない場合がございます。商品詳細はあくまで新品のもののスペックとなります。
- 中古品のトナーは、期限切れ又は再生品(リサイクル品)の場合がございます。タイトルが純正となっておりましても同様です。
- CDやレコード、ゲームソフト類は付録・シリアルコード等は付かない場合がございます。「限定」「特典あり」「〜付き」などの表記があっても特典や内容物がない場合があります。