商品名 |
ブラシ ダスコ ホースヘアブラシ |
商品種別 |
レザーケア>シューケア用品>ブラシ>靴磨き用 レザーケア>シューケア用品>ブラシ>ほこり、汚れ落とし用 |
用途 |
・靴のホコリや汚れ落とし ・靴クリームを全体に伸ばしての磨き |
使用方法 |
・軽くブラッシングするように、靴全体に丁寧にかけます。 |
対象 |
革靴、ビジネスシューズ、ローファー、ブーツ、パンプス、スニーカー |
シーン |
・帰宅時に靴やブーツのホコリを玄関先でサっと落とす ・ツヤのある革(スムースレザー)靴に靴クリームを塗布して磨きこむ |
注意 |
・力を入れすぎると靴表面を傷める場合があります。 ・製造時期により、木の色の違いや柄のニス塗りがある場合とない場合がございます。 ・機械製造のブラシのため、使用に差し支えない程度の小傷等での返品/交換はご容赦下さい。 ・ブラシの毛の一部飛び出しが気になられた際引っ張って抜こうとすると、場合によって一緒に留めてある毛束ごと抜けてしまう恐れがございますので、お手数ですが、飛び出た部分だけをカットして頂くようお願い致します |
サイズ |
約14cm×4.4cm×3.4cm(毛の長さ1.7cm) |
製造 |
イギリス |
「ダスコ」について |
1946年設立。イギリス ダンケルマン&サン社のブランド。ジョン・ロブ、エドワード・グリーンなどの高級靴の純正品として採用されるシューツリーを代表とした幅広いシューケア用品を手がけています。 |
配送 |
ヤマト運輸 宅急便(送料450円・あすつく対応) ※商品計3850円(税込)以上で送料無料になります。※沖縄別 |
よくある質問 |
Q.馬毛ブラシと豚毛ブラシはどのように使い分けたらいいですか?
A.まず、最初に馬毛と豚毛、どちらが磨き用でどちらがホコリ落としに適しているかは諸説ございます。
弊社では、豚毛でホコリや汚れを落とし、馬毛で仕上げ磨きの流れをおすすめしております。
汚れ落し用のブラシの場合、泥のつくような場所に行かれるのでしたら、コシのある豚毛の方がおすすめです。街履きでしたら馬毛でも十分埃を落とすことができます。
また磨き用のブラシの場合、一般にはコシのある豚毛でツヤを出すという定石がございますが、実際に様々なブラシで比較した結果、弊社では必ずしもクリームの磨きこみに「コシ」は重要ではないと考え、柔らかな馬毛ブラシの毛先で優しく丁寧に磨きこむ事をおすすめしております。
ですがお好みもあり、大きさ、持った時のなじみ具合、毛のハリ感など、やはりお客様それぞれで感じ方が異なりますの、いくつかお試しになられるのが一番です。
弊社スタッフでもホコリ落としと磨き両方豚毛派や両方馬毛派、ホコリ落としに馬、磨きに豚派もおります。
馬毛と豚毛、どちらをどのようにお使いになっても、間違いという事はございませんが、ホコリ落とし用と磨き用は必ず分けてお使いください。 |
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