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「最高峰バナナ」は、フィリピン・ミンダナオ島の輸出用バナナ農園のうち、わずか約0.2%の限定園地で栽培される高糖度プレミアムバナナです。【日本限定販売】

「最高峰バナナ」は超!!高地栽培1000メートル有名ブランドの高地栽培バナナでも標高500M、700Mクラス程度が大半ですが、この「最高峰バナナ」はなんと標高1000M以上という、超が付く高地栽培!熱帯果実であるバナナにとって、冷え込みの強い高地の気象環境は過酷ですが…
この標高の高さこそが「最高峰バナナ」のおいしさの秘訣です!日中に浴びる熱帯の強い日差しと、高地ならではの夜間の強い冷え込み。この寒暖の差が激しいと、バナナ自身がデンプン質(甘味のもと)を蓄える量が増加します。
高地になればなるほど、夜の気温がしっかり低くなり、昼夜の寒暖差がひらきます。だから、超高地栽培の「最高峰バナナ」は甘くなるんです!
■最高峰バナナは収穫まで約1.5倍長い日中の光合成で育んだ栄養分は、気温が下がる夜間に、果実へデンプン質として蓄積され続けます。
実をつけてから収穫まで、一般的な低地栽培バナナでは、“袋掛け”から通常約9週〜11週間で収穫するところ、「最高峰バナナ」はじっくり成長させるために、約13週〜16週間の長い期間をかけてようやく収穫されます。
栄養を繰り返し蓄える期間が長いから、「最高峰バナナ」はより一層おいしさが増すんです。

日本に到着した「最高峰バナナ」は室(むろ)で熟成を進めます。知識と経験豊かな熟練バナナ職人が、温度湿度など、熟成バランスを上手く調整しながら、濃厚なコクのある味わいを引き出しています。
一般的なバナナが約5日間のところ、「最高峰バナナ」は7日間かけて、豊富に蓄積されたデンプン質をゆっくりと分解・熟成し、芯までしっかりと糖化させるから甘いんです。

「最高峰バナナ」店頭在庫は抱えずに、熟成の仕上がったものが入荷次第、その日のうちに梱包発送しています。お受取後、状態をみて、食べ頃でお召し上がりください。
バナナの保存の適温は室内15℃〜20℃です。果皮にキリンの模様のような茶色い斑点(シュガースポット)が出たら、甘みが増したサイン♪おいしい食べ頃です。

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