◎もう戻れない…もっちり&濃厚♪高地栽培バナナ特集はコチラをクリック!甘熟王ゴールドプレミアムは“ゴールドエリア”と呼ばれる 限定園地だけで栽培されます。標高800m以上の日当たり の良い肥沃な土壌において、「有機質肥料」を中心に土作り から行います。その中でミネラルバランスの整った区画だけを栽培地として認定しています。
このゴールドエリア標高800Mの高地は、熱帯の暑い日中 →夜間の冷え込みのギャップがとても大きいのが特徴です。 昼夜の寒暖差が激しいため、バナナがデンプン質を蓄える量が増します。 これが甘熟王ゴールドプレミアム特有の濃厚な旨味を生むんです!
甘熟王ゴールドプレミアムは、過酷な環境を乗り越えた分、おいしいバナナ! 南国フルーツであるバナナにおいて、 気温の低い高地では、その育成手入れ〜収穫タイミングまで、 低地栽培バナナと同様にはいかない難しさが多々あります。
一般的なバナナ(低地栽培)と比べて、育成期間が約5ヶ月長い、 15ヶ月前後で収穫されます。長い育成期間の間により多くの栄養分を溜め込むから、甘熟王ゴールドプレミアム(高地栽培バナナ)は味がいいんです!
収穫した甘熟王ゴールドプレミアムバナナは、加工室(むろ)で 熟成を進めます。 バナナはまだ呼吸しているため、この熟成の調整加減で、最終的な食味が違ってきます。バナナにとって、熟成が味の決め手なんです。
標高が高い園地で育成された甘熟王ゴールドプレミアムは、果皮が厚く、 ギッシリと果肉が詰まっているのが特徴。そのため、一般的なバナナよりも、時間をかけてじっくりと熟成させることができ、 凝縮した甘さと濃厚な旨味を引き出すことができるんです。
「甘熟王ゴールドプレミアム」在庫は抱えずに、熟成の仕上がったものが入荷次第、その日のうちに梱包発送します。お受取後、状態をみて、食べ頃でお召し上がりください。
バナナの保存の適温は、室内15℃〜20℃です。果皮にキリンの模様のような茶色い斑点(シュガースポット)が出たら食べ頃♪甘みが増したサインです。
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