◎すいか名産地リレー!スイカ特集はコチラをクリック!

■信州の高原スイカ信州長野のJA松本ハイランドすいかは、標高600m〜800mの高原で栽培される全国でも珍しい高原スイカ。生産の規模こそ小さめですが、味に秀でた甘〜い西瓜として、指名買いが多い人気ブランドです。
高原地は、昼夜の気温差が大きく、日照量も多いため、初夏のスイカ作りに絶好の環境!
1株から2果しか収穫しない栽培方法を地域全体で採用しています。一玉一玉にたっぷりの栄養が行き渡るから、おいしく育つんです。
■科学の目にハズレなし当店の松本ハイランドすいかは、実を割らずに果肉の糖度を計測できる新鋭の光センサー選別機で糖度基準をクリアした厳選品。
空洞検査もクリア済みで、実詰まりも確か!いざ切ったら“スカスカ?ボソボソ?”なんて心配はしなくていいんです。
産地基準をクリアしたものは、外観や大きさ、糖度、空洞レベルなどで等級ランク分けされます。その中のトップグレード限定でお届けします。

■おいしいスイカ選びのコツ“今が旬”の産地を選ぶこと。収穫ピークを過ぎた大産地より、今がピークの産地のほうが◎。甘さ香りシャリ感など、旬ものにはかないません。
お薦めの“日本縦断!大玉すいか産地リレー”は、5月熊本→6月鳥取→7月信州長野→8月山形尾花沢です。



◎すいか名産地リレー!スイカ特集はコチラをクリック!