◎話題の新品種&光センサー梨♪和梨特集はコチラをクリック!
■糖度12度以上&3L以上の大玉だけ「今日も明日も、甘い梨だけ食べていたい♪」そんな梨大好きさんに贈る♪光センサー選果の高糖度梨、その名も「甘熟梨」(かんじゅくなし)です。幸水/豊水梨なら、どこででも手に入るけれど、甘いかどうか切ってみるまで分かりませんよね。でも、この甘熟梨ならあんしん♪
全国のJA選果場により、最新の光センサー設備で糖度12度~13度以上の基準をクリアした梨だけを集めています。だから、甘さにハズレがないんです!

■一番おいしい産地はどこ?幸水/豊水梨に関しては、全国的にたくさん栽培されているので、時期が違えば、その答えも違ってきます。例えば、今は福岡の○○梨がおいしい♪けれど、月末頃なら長野の○○ブランドが一押し!という具合なんです。
“一番おいしい産地は、どんどん入れ替わっていく!”が正解。そのため、当店では、産地を固定せずに、旬を追いかける「産地リレー」方式を採用しました。
さらに、糖度選別した光センサー梨だけに限定しているので、ハズレのない幸水/豊水梨を長期間に渡って、お楽しみいただけます♪

■甘さに期待!!『豊水』ほうすい豊水梨は、夏のピークが過ぎ、少し秋めいた頃に出回る人気の赤梨。毎年8月下旬頃から登場します。梨全体の30%近くを占め、幸水に次いで多く生産される日本和梨の代表品種です。
強い甘味のなかに適度な酸味のある、味のよさが豊水の魅力!糖度が上がりやすく、それに酸味も伴ったしっかり目の味が特徴です。果汁が多く、みずみずしさ満点♪果肉は柔らかめで適度なシャリ感。日持ちがいいのも特徴です。
■豊水梨はどれくらいの糖度があるとおいしいの?甘い梨の目安は糖度12度ライン!これ以下だと、甘さが物足りないと感じる人が多いです。この傾向は、桃やミカン等も同様で、【糖度12度】が1つの基準と言えます。高糖度ブランド品の糖度基準が12度-13度に設定されているのはこのためなんですよ♪
梨の甘さにこだわりたい時は、光センサー選果品を選ぶのが確かです。 糖度の低い基準以下の梨を“足きり”してあるから安心です。

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