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日本で手に入る生ライチは、そのほとんどが台湾と中国のものです。冷凍ライチであれば、通年食べられますが“一度も冷凍しない”生ライチは初夏限定!
旬が短く販売は5月末〜7月の一時期に限られます。マンゴーやパイナップル等、トロピカルフルーツで評判高い「台湾産」のライチをお届けします。
やはり、冷凍ものと生ライチでは香りや甘さが違いますよ!生のライチが手に入るなんて知らなかった方も多いのでは?羨ましいことに、毎年楽しんでいる人もいるんですよ。ぜひ、お仲間入りを♪

ライチは、紀元前から栽培される中国原産のトロピカルフルーツ。現代では中国を筆頭にタイ、台湾、インド、ハワイなど熱帯地域の国々で栽培されています。
白い果肉は弾力があって、みずみずしいもの。ぷるんとした食感は、例えるならブドウ似です♪
口中に広がる清涼感たっぷりの甘さ!食欲の落ちる暑い日でも“ライチなら食べたい♪”と思わせてくれる、トロピカルでいて、大変さわやかな後味が魅力です。
そんなライチに魅了されたのが「楊貴妃」中国がまだ唐と呼ばれていた時代、玄武皇帝が愛する楊貴妃のために、中国南部から数千キロ離れた西安まで、馬で運ばせていたと言われています。
ライチはなんと言っても香りと甘さ!ライチの魅惑的な香りと甘みに、他に代わりはありません♪ひと口頬張れば、南国を連想させる清涼感たっぷりのライチ香と甘〜い果汁が口中に広がります。お口がさっぱりするので、食後のデザートにピッタリですよ。
当たりのライチなら、糖度20度も珍しくありません。安定して糖度16、17度にも達する強い甘味を備えたトロピカルフルーツです。
・生ライチ保存方法ライチはとても足の早いフルーツです。生ライチをお受取後、できるだけ早く、2日〜3日以内には食べきるのが理想です。少し穴を開けたポリ袋に入れ、必ず冷蔵庫で保管しましょう。
・ライチ食べ方/剥き方突起のあるヘタ側を破るようにして剥くと、実がポロっと取れます。中の種は出してお召し上がりください。

・台湾産の玉荷苞ライチには、「航空便」と「船便」の2種類があり、当店では「航空便」の生ライチに限定して販売しています。船便のものよりも販売価格は高いですが、鮮度や味、品質面で迷いなくオススメです。
また、この時期の台湾は、雨や台風の影響があるため、入荷日/入荷頻度が不安定です。お店側もお客様側も“台湾の(現地の)都合に合わせて、じっくり待つ!” これが、いい生ライチを手にするポイントです。
配送日指定はご遠慮ください。
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