温泉湧出量日本一のおんせん県 お土産に おんせん県まんじゅう (ミルク味・抹茶味)10個入り 高橋水月堂 送料込
温泉の源泉数・湧出量ともに全国1位の大分県(おんせん県)にちなみ、おんせん県まんじゅうが誕生しました。
大分は大友宗麟の時代に西洋医術の施設でミルク(牛乳)を飲ませていた歴史があることにヒントを得たミルク風味と、茶人でもあった宗麟にちなみ抹茶風味の二色の南蛮菓子に仕立てました。大分県産の小麦粉と米粉を使用したクッキー地であんを包み、和洋折衷の味わいに仕上げております。
桶型の箱は大分県のシンボルであるオケちゃんマークになっており、組み立てると湯気をイメージしたロゴが現れます。
平成28年度、第57回全国推奨観光土産品審査会、全国商工会議所会頭賞受賞。
[名称] おんせん県まんじゅう/菓子
[内容量] 10個入り(みるく5個・抹茶5個)
[販売元] 高橋水月堂
[区分] 食品
温泉湧出量日本一のおんせん県新銘菓
■おんせん県まんじゅう
温泉の源泉数・湧出量ともに全国1位の大分県(おんせん県)にちなみ、おんせん県まんじゅうが誕生しました。
大友宗麟の時代に西の豊かな領土と温泉がある「豊後」と東の都「京都」が渡来人(南蛮人)に、認識されており、当時の大分市内は、賑やかで生活文化が豊かでした。 その時代に、アルメイダ医師が西洋医術発祥の地として市内の顕徳町に宗麟公の庇護を受け、診療所を創設し人々を無料で診察していました。 また、ミルク(牛乳)を施設の乳幼児に飲ませた事実があり、発祥の地でもあります。その頃、宗麟公が牛乳を皆に振舞ったとも書かれています。 その史実に基づき、ミルク発祥の地としてヒントを得たミルク風味と、茶人でもあった宗麟公にちなんだ抹茶風味の二食の南蛮菓子に仕立てました。 大分県産の小麦粉と米粉を使用したクッキー地であんを包み、和洋折衷の味わいに仕上げております。 桶型の箱は大分県のシンボルであるオケちゃんマークになっており、組み立てると湯気をイメージしたロゴが現れます。
平成28年度、第57回全国推奨観光土産品審査会、全国商工会議所会頭賞受賞。
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■高橋水月堂
大分佐賀関に明治39年に創業した老舗の和菓子屋です。 伝統の味を守り続け、心を込めてお届けします。
<思い> 大分県は豊かな山々と平野、河川のバランスのとれた豊かな地域として、稲作を盛んに行ってきました。 また、宇佐神宮や国東の神殿・仏教文化にも表されるように、お米と大分県人との関係は食材としてだけでなく、私たち日本人にとっても大切なものでした。
このように豊の国大分で獲れる、米(糖・糖米)、小麦、卵、カボス(山の幸・海の幸)等、豊かで豊富な素材が多くあります。 この大分県の素晴らしい環境で収穫された食材で、もう一度昔の製法に近い、現代の和菓子作りに生かしていきたいと思います。 <厳選された食材を使用> ・小豆:和菓子の“命”小豆は、北海道小豆を使用。 ・砂糖:砂糖は上白糖・グラニュー糖・白双糖(ザラ)・和三盆糖など使用 ・米粉:大分県産の米粉を使用 ・かぼす:大分県産のかぼすを使用 その他の素材もなるべく大分県産の素材を使用するようにしています。
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商品名 | おんせん県まんじゅう |
名称 | 菓子 |
原材料名 | <ミルク> 大てぼ豆、砂糖、小麦粉、水飴、還元水飴、練乳、脱脂粉乳、小豆、乳製品、植物油脂、米粉/ベーキングパウダー、デキストリン、乳化剤、香料、ph調整剤、増粘多糖類
<抹茶> 大てぼ豆、砂糖、小麦粉、水飴、還元水飴、練乳、脱脂粉乳、小豆、乳製品、植物油脂、米粉、抹茶/ベーキングパウダー、デキストリン、乳化剤、香料、ph調整剤、増粘多糖類、抹茶色(黄色4.5号、青色1号) (一部に小麦・乳製品・大豆を含む) |
内容量 | ・ミルク5個 ・抹茶5個 (1個各20g) |
商品コード | J4560370501805 |
賞味期限 | パッケージに記載(製造より38日) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所に保管してください。 |
栄養成分表示(100g当たり) | <ミルク> エネルギー:344kcal、たんぱく質:6.3g、脂質:5.6g、炭水化物:67.3g、食塩相当量:0.2g
<抹茶> エネルギー:379kcal、たんぱく質:7g、脂質:6.8g、炭水化物:70g、食塩相当量:0.2g |
販売元 | 高橋水月堂 大分県大分市大字佐賀関3332-2 |
区分 | 食品 |