【2026年(令和八年)】京都一筆龍の御加護カレンダー(縁起の良い吉日を記載)壁掛けタイプ(A2)

  • 江戸時代(1603年-1868年)から現在に至る約400年もの間、御利益、御加護を授かる開運招福・縁起物として重宝され、「昇運・守護の京都一筆龍」でお仕立てされている一筆龍描画の中から、厳選した龍を月替わりで掲載
  • 京都一筆龍描画のお感じになられたご感想
    ・御加護、御利益を感じれる ・神々しい ・高揚感 ・守られている ・躍動感/迫力 ・圧倒的な鮮やかさ ・綺麗 ・カッコいい ・強さ ・煌びやか ・繊細 ・勢い ・清らかさ
  • 縁起が良い吉日とされる日(天赦日、一粒万倍日、大安、寅の日、辰の日、初午、節分、桃の節句、端午の節句)を記載し、該当日を龍が見つめる『月願宝珠』、手に持つ「宝珠」をイメージした意匠にて表現
  • 『京都一筆龍の御加護/御利益の象徴=胴体部分を一切途切れさせず一筆で描く動画』のQRコードを記載
  • 環境に配慮した対応:【素材】FSC認証紙使用【印刷方式】水なし印刷(有害な廃液排出を大幅削減する印刷技術)
  • ◆FSC認証とは(*FSC=Forest Stewardship Council、森林管理協議会)
    適切に管理された森林から計画的に区画伐採された木材を使用し製造された製品を証明する制度です。京都一筆龍事務局お仕立て工房ではFSC認証を取得いたしており、FSC認証紙を使用し各カレンダーの製造(お仕立て)を行っております。
    ◆水なし印刷とは
    印刷工程にて水を使用しない=環境に悪い廃液等を排出しない印刷方式。廃液の削減により地球環境の保全に寄与し、水を使用する事によるインキの滲みや紙の伸縮など品質変動要素を排除し安定した印刷品質を維持いたします。


《一筆龍描画の選定につきまして》

【2026年(令和八年)】京都一筆龍の御加護カレンダーの表紙/各月毎に選定、記載いたしております一筆龍描画の種類につきまして【2025年(令和七年)】版と変更はございません。
選定に際しまして絵師手島啓輔により実際に描かれた原画に専門技術『高精度製版DATA化⇒高精細印刷、特殊加工/製作等』 を施し現在26種類(昇運14種/守護10種/縁結び2種)の一筆龍描画にて各種商品展開いたしております。
本カレンダーにつきましては、その中より表紙+12ヶ月分合計13種類の描画を季節などイメージを考慮の上、選定いたしております。


■壁掛けタイプお届け/お納め梱包(荷姿)につきまして■

クルクルと丸めて巻いた筒状に合わせました外箱ではなく、お仕立て完成されたまま平置きでの形状<外箱サイズ:タテ72cm×ヨコ52×厚さ約2cm>でのお届けとさせていただきます。?筒状/外箱でのお届けよりも、大きなサイズとなり恐縮でございますが、謹んで報告申し上げます。


仕様

重量 約500g
サイズ 縦(たて)61.4cm×横(よこ)42cmm
外箱サイズ 縦(たて)72cm×横(よこ)約52cm
素材 紙(本体:FSC認証マットコート紙110kg/紙綴部分:テンカラー漆黒400kg)
印刷方式 オフセット印刷(水なし印刷)