レターパック便 神棚扉用御簾 中 お宮・神棚用 約幅10.5cm下がり17cm メール便 おまかせ工房

メール便(レターパック利用)は「代金引換」で出荷はできません。


おまかせ工房では小さな神具に限りメール便で出荷が可能です。
レターパックは随時出荷をしていて、送料の面で多少宅配便より安く済みます。


現在のところメール便で出荷ができる神具は下記の通り。

木彫り雲「檜」  神鏡 雲水彫神鏡 竜彫神鏡 上彫神鏡 雲形神鏡 金幣芯 真榊 神棚扉御簾 木製人形代 破魔矢台 神前幕 鎮物 おみくじ紙


全て上品で取り揃えてあります。

扉御簾を神棚の扉の裏側に取り付ける方法

多くの人が神棚の扉の裏側に取り付けることを前提に購入していきますので、扉にどのように取り付けるのかを説明していきます。
神棚もいろいろありますのでその辺は各々の事情を合わせてください。

扉御簾の取り付け方法 扉御簾の取り付け方法
1.御簾は扉の裏側に取り付けます。
小さな釘は付属してありますので、二箇所または三箇所で留めます。
竹ひごの間を利用すると釘が打ちやすいと思います。
また、釘は目一杯打ち込む必要もありませんので扉側の厚みを考慮してください。
扉御簾の取り付け方法 扉御簾の取り付け方法
2.すだれの下は空いていても問題なし。
よく真下まで御簾がきていないといけないのではないか?と思う人も多いようですが、基本的に御簾というのは下が空いてもかまいません。
そのため扉御簾は横幅でサイズを選ぶと良いと思います。
神棚を見上げたときには隙間は見えないのではないでしょうか。
扉御簾の取り付け方法 扉御簾の取り付け方法
3.一社と三社では神棚の内側の構造が少し違います。
一社神殿の場合において、扉御簾は神棚の内寸より狭い必要があり、神棚の構造上、外した扉と本体の側面は接しますので本体の内幅でサイズを選びます。
三社神殿の場合においては構造がいろいろありますので、仕切り板の有無、奥行きなどを考えて扉御簾の寸法を選んでください。
取り付けは簡単です。