コンパクト便 木製人形代 杉 一枚彫り 約高さ10cm厚さ1cm 祭祀具 小さな人形代 メール便 おまかせ工房
木製人形代(ひとかたしろ)は平安時代の出土品で杉材で作られていたそうなので同じ杉を利用して作ってあります。
形代は神を祀るときの仮姿・化身として作られたものですが、厄いをこの人形(ひとがた)に移しておくこともしたようです。
個人個人使い方、用途が異なりますので、風習・習慣・しきたりなどに従ってください。
一人一人使い方が違います、とても深い内容の意味がありますので解説を付けておきます。
【形代】について・・・・流し雛、大祓(6月の名越祓で形代を使う)、天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、尸童(よりまし)、紙雛、雛人形、藁人形、魔除け。