コールマン 413E ストーブ バルブ&ジェネレーター 413B6601 SP010

コールマン413E系ストーブのバルブ&ジェネレーターセット、国内未発売、品番:413B6601です。413E 413F 413G 426D 442 442Aのツーバーナーストーブに適合します。炎が今ひとつの場合やバルブを閉めても炎が消えない場合、バルブに問題がある場合がほとんどです。交換パーツまたは予備に、この機会にいかがでしょうか?

パーツ内訳
・バルブ本体
・フューエルチューブ(413A6461)
・ブロック&ニードル(413-6401)
・チップクリーナー&ステム(412-3531)
・黒ホイール
・ジェネレーター(3000005106、旧品番:413A5621)

*オールドストーブ用として、黒ホイールをオールドホイールに交換できます。 

*写真のストーブ用のオールドホイールは元々ディレクションディスクはありません。

【勘違い防止:常温では気体になりません】
【勘違い防止:425用での21.02.20のレビューでのご指摘】
共に下記に記載。購入前にお読みください。
【勘違い防止:購入前にお読みください】
燃料ホイールをオープンにしてガソリンを出すと、ジェネレーター先端から水鉄砲のようにストレートにガソリン出ますが、これは正常です。理由は常温だからです。この時点で気体や噴霧状態にはなりません。ガソリンは温められて、気体になっていきます。タンク&ジェネレーターのセット後の点火前にトーチバーナーなどでジェネレーター本体やバーナーキャップ(リング)をプレヒートしておくと炎上なく点火できます。

燃料ホイールをクローズにしても、ジェネレーター先端から燃料漏れがあると聞きますが、確認してください、ほんの少しかと思います。これはジェネレーター内に残った燃料が出ているだけです。燃料カットの位置は「つまみ」の上(タンクの上あたり)ですので、その先の残油が出ているだけです。

【ばいてん 一口メモ】
・パーツリストはこちらから参照できます。ご購入検討の際、参考としてください。
・パーツリストは別ページで開き、現在のページは閉じませんのでご安心ください。
・品番は時代と共に変化します。当ページ記載の品番は生産当時の番号で、リンク先のパーツリストとは一致しない場合がありますので、予め了承願います。