救心 120粒  保健薬 心臓  医薬品 医薬部外品 

【あすつく対応】

【商品説明:】●どうき、息切れ、気つけに
●救心は9つの動植物生薬が協力的に作用し、すぐれた効き目を発揮します。
●古来、強壮生薬として知られている「鹿茸」、鎮静作用がある「沈香」を新たに配合。さらに「牛黄」を増量することで、ストレスの多い現代人により役立つ処方としました。
●身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心は効果を発揮します。
●すぐれた効果を発揮できるように配合が考えられております。
●服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されております。
【用法・用量:】・次の1回量を、朝夕および就寝前の1日3回水またはお湯で服用すること
大人(15才以上)・・・2粒
15才未満・・・服用しないこと
※口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。)
【内容量:】120粒
【製造販売元(会社名):】救心製薬
商品のご紹介
商品説明生薬

●どうき、息切れ、気つけに●救心は9つの動植物生薬が協力的に作用し、すぐれた効き目を発揮します。●古来、強壮生薬として知られている「鹿茸」、鎮静作用がある「沈香」を新たに配合。さらに「牛黄」を増量することで、ストレスの多い現代人により役立つ処方としました。●身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心は効果を発揮します。●すぐれた効果を発揮できるように配合が考えられております。●服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されております。
効能・効果・どうき、息切れ、気つけ
使用上の注意★使用上の注意<してはいけないこと>(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)・本剤を服用している間は、他の強心薬を服用しないこと<相談すること>・次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)奸婦または妊娠していると思われる人・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(関係部位・・・症状)皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ消化器・・・吐き気・嘔吐・5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること。
成分・分量(6粒中)蟾酥(せんそ)・・・5mg牛黄(ごおう)・・・4mg鹿茸(ろくじょう)末・・・5mg人参(にんじん)・・・25mg羚羊角(れいようかく)末・・・6mg真珠(しんじゅ)・・・7.5mg沈香(じんこう)・・・3mg龍脳(りゅうのう)・・・2.7mg動物胆(どうぶつたん)・・・8mg添加物:トウモロコシデンプン、寒梅粉、カルメロース、薬用炭
用法・用量・次の1回量を、朝夕および就寝前の1日3回水またはお湯で服用すること大人(15才以上)・・・2粒15才未満・・・服用しないこと※口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。)
内容量120粒
保管及び取り扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎたものは服用しないでください。
お問い合わせ先ココ第一薬局 045-364-3400
製造販売元(会社名・住所)救心製薬
166-8533 東京都杉並区和田1-21-703ー5385ー3211

検索ワード 求心、救心120、救心 120粒