比嘉製茶 さんぴん茶ティーバッグ お徳用40包入り レターパックプラス発送 送料無料 沖縄 人気 定番茶
■沖縄で言われているさんぴん茶とは?
昔、台湾からジャスミン茶を輸入した際のよび名が香片(シャンペェン)と呼ばれ、シャンペェンがなまって沖縄では”さんぴん”と呼ばれるようになりました。
さんぴん茶の原産国は、主に中国や台湾になります。
■中国や台湾では、どうやってジャスミン茶を作っているのかな?
1.茶摘み→2.揉捻(茶の葉の組織を破壊せず揉みほぐす工程)→3.乾燥→4.着香
(5〜6の工程を3〜4回繰返す)→5.緑茶とジャスミン花を混ぜる→6.花だけを取る
→7.乾燥→8.目視検査→9.金属探知→10.花びらを加える→11.ジャスミン茶(原料)の完成
■さっぱりとした味わいが油っこい料理の後にピッタリです!
■保存に便利なチャック付きの袋を使用!
■水出し・お湯出しの両用タイプ。夏はアイスで。冬はホットでお召し上がり下さい!
【さんぴん茶のお召し上がり方】
【水出しの場合】
1Lの水にティーバッグ1袋を入れ、冷蔵庫に入れます。
冷蔵庫で約4〜5時間冷やし、ティーバッグを取り出してからお召し上がりください。
【お湯出しの場合】
急須にお湯1Lとティーバッグ1袋を入れ、お好みの濃さでお召し上がりください。
【内容量】5g×40包入