☆OKATAN☆オオガタスジシマドジョウ小

☆OKATAN☆オオガタスジシマドジョウ小
販売個体サイズ：8〜11cm程度
雌雄：指定不可
採集地：滋賀県（天然採集）
採集可能期：5〜6月

標準和名：オオガタスジシマドジョウ
学名：Cobitis magnostriata
分類：コイ目ドジョウ科シマドジョウ属
自然分布：琵琶湖・琵琶湖流入河川
繁殖期：５〜６月

名前の通り、最も大型化する種です。繁殖期のみ琵琶湖から遡上する個体群、周年河川に残留する個体群など、少なくとも3種の異なる遺伝子を持つ集団がいます。

小さい個体は、ビワコガタスジシマドジョウと非常によく似ておりますが。ビワコガタスジシマドジョウの尾鰭付け根の斑紋は基本的には下側が不明瞭です。また、腹節数がビワコガタでは12〜14本（基本12本）であり、オオガタスジシマは14〜15本であることで概ね識別可能です。

基本梱包サイズ：60サイズ
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