ダイワ 銀影競技 TYPE S XH90・W
246,400
7本継設計&極細カーボンチューブラーが生み出す、圧倒的”ゼロ感覚”
※本穂先はカーボンチューブラー
■カーボンチューブラー ：先径1.1mm
前作のグランドスリム、そしてスペシャルタイプSに搭載し、そこから更に研究を積み重ね生み出した、絶妙な穂先のしなやかさと張りのバランスが、引いて良し、泳がせて良しと抜群の汎用性を実現するオールラウンド穂先。
■SMTチューブラー（-20cm）：先径1.05mm
20cm短い、最強タイプのパワー穂先。カーボンチューブラーで太く、硬い穂先を作るとどうしても感度が低下する傾向にあるが、そのマイナス面をSMTのチューブラー構造でクリア。大型への対応力格別。
付属品
■SMTチューブラー標準替穂先（-20cm）
■ニット竿袋
全長・・・9.0m
継数・・・7本
仕舞・・・153cm
自重・・・223g
先径・・・1.3/1.05mm
元径・・・23.7mm
錘負荷・・・0〜5/0〜6号
適合水中糸・・・ナイロン0.1
※本穂先はカーボンチューブラー
■カーボンチューブラー ：先径1.1mm
前作のグランドスリム、そしてスペシャルタイプSに搭載し、そこから更に研究を積み重ね生み出した、絶妙な穂先のしなやかさと張りのバランスが、引いて良し、泳がせて良しと抜群の汎用性を実現するオールラウンド穂先。
■SMTチューブラー（-20cm）：先径1.05mm
20cm短い、最強タイプのパワー穂先。カーボンチューブラーで太く、硬い穂先を作るとどうしても感度が低下する傾向にあるが、そのマイナス面をSMTのチューブラー構造でクリア。大型への対応力格別。
付属品
■SMTチューブラー標準替穂先（-20cm）
■ニット竿袋
全長・・・9.0m
継数・・・7本
仕舞・・・153cm
自重・・・223g
先径・・・1.3/1.05mm
元径・・・23.7mm
錘負荷・・・0〜5/0〜6号
適合水中糸・・・ナイロン0.1
7本継設計&極細カーボンチューブラーが生み出す、圧倒的”ゼロ感覚”
「銀影競技スペシャル TYPE S」で採用した、7本継の長節設計と極細カーボンチューブラー穂先を競技シリーズで初めて採用。
圧倒的シャープさと、相反するオトリへの優しさと安定性が実現する、一番掛かるといわれる45度のゼロテンションを誰でも容易に演出。しかもその状態で引ける「ゼロテントレース」釣法すらも可能にする。
また、今作より新たなパワーアイテムの「XH」を開発し、川辺川のテスト時には30.3cmの尺鮎すらも手玉に獲る底力を発揮。人がひしめくメジャー河川攻略やトーナメントに最適な、新感覚の鋭敏でソフトな先調子ロッドが完成。
※専用設計の別売パーツを設定
：SMT（スーパーメタルトップ）:\28,000
：メガトップR:\23,000
：♯2ショートパワータイプ替穂持ち:\25,000
DAIWA TECHNOLOGY
■ESS［エキスパートセンスシミュレーション］
■Z-SVFナノプラス［ゼットエスブイエフ ナノプラス］
■V-JOINT α［V-ジョイント アルファ］
■X45
■エアグロスフィニッシュ（♯4〜元竿）
■SMT［スーパーメタルトップ］
■チャージリング
■スーパーリング構造
■セーフティーフックタイプメタカラマン
■節落ち・食いつき防止合わせ
■固着防止リング
■特殊撥水処理
■新触感パワーグリップ
■銘板付下栓
■元竿口金処理
「銀影競技スペシャル TYPE S」で採用した、7本継の長節設計と極細カーボンチューブラー穂先を競技シリーズで初めて採用。
圧倒的シャープさと、相反するオトリへの優しさと安定性が実現する、一番掛かるといわれる45度のゼロテンションを誰でも容易に演出。しかもその状態で引ける「ゼロテントレース」釣法すらも可能にする。
また、今作より新たなパワーアイテムの「XH」を開発し、川辺川のテスト時には30.3cmの尺鮎すらも手玉に獲る底力を発揮。人がひしめくメジャー河川攻略やトーナメントに最適な、新感覚の鋭敏でソフトな先調子ロッドが完成。
※専用設計の別売パーツを設定
：SMT（スーパーメタルトップ）:\28,000
：メガトップR:\23,000
：♯2ショートパワータイプ替穂持ち:\25,000
DAIWA TECHNOLOGY
■ESS［エキスパートセンスシミュレーション］
■Z-SVFナノプラス［ゼットエスブイエフ ナノプラス］
■V-JOINT α［V-ジョイント アルファ］
■X45
■エアグロスフィニッシュ（♯4〜元竿）
■SMT［スーパーメタルトップ］
■チャージリング
■スーパーリング構造
■セーフティーフックタイプメタカラマン
■節落ち・食いつき防止合わせ
■固着防止リング
■特殊撥水処理
■新触感パワーグリップ
■銘板付下栓
■元竿口金処理