
この赤ワインを造った人はこんなにスゴイんです!!


2008年 ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞!!
2004〜2010年 エクセプショナル・パフォーマンス・アワー受賞!!
【生産者としての賞賛】
☆2008年ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選れました!イギリスの最有力紙、ガーディアン「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」。同国で最も尊敬されるワイン・ジャーナリスト、ティム・アトキン氏が今年一年を振り返って、最も優れたワイナリーに贈る大変栄誉ある賞です。
(記事より抜粋)-----
“ジャン・クロード・マス氏はマルセラン、メルロー、マルサンヌや、他のラングドックの品種から目を見張る価値のある素晴らしいラインナップのワインを造り出す”☆「’08ニュー・ウェーヴ・オブ・ワイン フランスワインの明日を担う30人の醸造家」のひとりに選ばれました!フランス最大の週刊誌の一つ、L'EXPRESS誌の特別号で、「フランスワインの明日を担う30人の醸造家」という特集で取り上げられています。
(記事より抜粋)-----

ものごとにはっきりと白黒つける気質の国(フランス)で、最高の品質のワインを、大量に造るという矛盾を成し遂げることは稀なことです。 ペセナスのこの先見性のある生産者は現代の嗜好にあったフルーティで生き生きとしたワインを造り、そしてしばしばユーモワたっぷりに提案することで世界中の人を虜にしています。現在も常に進化を続ける注目の生産者です。
☆エクセプショナル・パフォーマンス・アワーとは、オズ・クラーク氏はじめ総勢20名の名立たるテイスターが選出する『英国 TOP100IGPコンテスト』このコンテストにおいて開催初年度からの継続的な受賞が評価され、唯一彼だけに送られた賞です!!

..“Luxe Rural”
「高品質」かつ「ヴァリュー・ワイン」である事。一見矛盾するその哲学が成し遂げられる秘密は、ドメーヌが掲げるポリシー、「Luxe Rural」にあります:受継いできた伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。またその努力が価値ある素晴らしいワインを造ることになる。フランスとイギリスのビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス氏は、フランスの伝統とニューワールドの革新的な手法や商業的な考え方を融合させ、その考えをワインで表現しています。
..有機栽培を実践
【ジャン・クロード・マス氏が考える有機栽培とは?】
「これから先10年のうちにフランスでは殆どの化学物質が禁止されるだろう。また技術が進歩することによって、私たちは今と全く変わらない品質のワインを造ることが出来るはずだ、いやもしくはさらに優れた品質のワインが出来るかもしれない。なぜなら100%自然の素材で畑を耕しブドウを栽培し、ワインを醸造するのだから」...

美味しいワインがあると、食卓が華やぎお料理がより一層美味しくなりますよね♪そして何より、会話も弾み楽しいひと時を過ごせます。必ずやそんなお手伝いができるのが、レコントルのワインです...
他店とは違う当店のこだわりは“無農薬・減農薬栽培”のブドウから造ったワインしか扱わないという固い信念です!!
【有機栽培ワインのメリットとは?】
1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!

みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます...そして、何よりも美味しいのです...ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです...この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。
2.言うまでもなく「安全」です!!

前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です...農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません...
3.レコントルワインには「デメリット」かありません!!

「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ...」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?レコントルのワインの場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが「横浜レコントル」の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪
4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!

5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!

【この赤ワイン、ここがおススメ !!】
★厳選ブドウ使用の価格を超えた品質 !!
南フランス、カルカッソンヌ近郊のペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。「シャトー・ポール・マス」「レ・ドメーヌ・ポール・マス」をはじめとする自社畑のアイテム、厳選した契約農家のブドウから造られる「高品質」であると同時にそれぞれの価格帯における「ヴァリューNO.1」にこだわったワインを世に送り出しています。現オーナーのジャン・クロード・マス氏は受継いだテロワールを重視しながらも、最新の醸造技術やアイデアをいち早く取り入れ、研究と革新を続け、常に広い層に旨いと言わしめるテイストを追求。今やリーズナブルで本格的なスタイルを貫く生産者として、世界各国のコンクールや評価誌、そして専門家たちから高く評価されています。

★契約農家のブドウを使用 !!
契約農家のブドウを使うメリットは、広大なラングドックの多彩なテロワールから収穫される、様々な個性を持ったブドウを組み合わせることで複雑味と奥行きを持ったワインを生み出すことが出来るとともに、その年のいいものだけを厳選して使うことができるのでヴィンテージを越えて安定した品質のワインをリーズナブルな価格で提供することが可能となります。

そんなコストパフォーマンス高いワインをよりお求め安く !!
そして、“無農薬・有機栽培ワイン”“減農薬ワイン”の良さを知って頂きたい一心で【送料無料】(離島・沖縄は別途740円かかります)お試しセットを組みました !!
一度飲んでみて下さい。違いがわかる皆さまなら、きっとわかって頂けると確信しております... !!
※・・・「まとめ買いがお得」 !! 「いくらまとめても」追加の送料かかりません !!
◆【ご注意】・・・当店のワインは無添加ではございません。『必要最小限の酸化防止剤を使用』しております。
※・・・【ご注意】こちらの商品はセール品につき、『ラッピング包装』『のし』などのギフト対応は致しておりません !! プレゼントでお考えの際は「化粧箱入りの贈答用ギフトセット」をご検討下さいませ。(なお、このセットの荷姿は写真のダンボールでお届けとなります)
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