
冬の情景を味と形で彩る

“雪降りの後には遠からず春がやって来る”といわれるように、雪はめでたい春の前兆だと捉えられてきました。
また、寒さを乗り越え、百花に先駆けて咲く梅の花は、凛として実に美しいものです。
『小倉百人一首』に詠まれた日本の四季を、いまいちど想い起していただきたく、おつくりした冬季限定の八趣の『をぐら山春秋』。
冬を象徴する「雪」や「花(梅)」など、季節を彩る素材や形をお楽しみください。
『冬 をぐら山春秋 花に雪』
あられ八趣

白妙(しろたえ)
砂糖掛け
寒さの中で春をまちわびる「花(梅)」を模ったおせんべいに、雪に見立てた砂糖蜜をかけました。

花の香
えびサラダ
ひと口サイズに仕上げた、ふわっと軽い梅型のえびせんべい。

網代木(あじろぎ)
ごまみそ
丁寧に焼きあげたパリッとした食感の香ばしい、味噌風味のごませんべい。

三笠の月
柚子蜜掛け
冬至にゆかりのある「柚子」入りの蜜をかけた、ほんのり甘いおせんべい。

有明の月
甘醤油
海苔をちりばめた、甘醤油味の飽きのこないおせんべい。

沖の石
黒大豆
黒大豆をつき込んだ香ばしいあられ。

山里の冬
ちらし昆布
昆布をちらし、白醤油で味付けしたあられ。

霜夜の梅
梅ザラメ
醤油とザラメにほんのり梅を感じる、香ばしい甘辛のあられ。