京のふき寄せ 恋しかるらむ ご愛食用袋(95g)(係数3)

歌枕のひとつである「みかの原」は「瓶原」と書き、現在の京都府相楽郡を流れる木津川の北岸一帯のことを指します。この近辺に一時展開した古都・恭仁京(くにきょう)は、740年、聖武天皇が平城京より移された都で、「春になると花が咲き誇り、秋になれば紅葉が美しい」と万葉集にも詠われています。この美しいみかの原の四季を舞台にめぐる殿と姫の恋心を、色も形も様々な、小さなお菓子で表現した小倉山荘「京のふき寄せ 恋しかるらむ」。隠された想いや四季の移り変わりを、お菓子でお楽しみください。

【内容量】95g 
【寸法】タテ165×ヨコ125×高さ50mm
【重量】120g
【包装対応 可 有料 1個22円】


《お祝い/内祝い/お供え/法事》
【ギフト・お返し・お土産・プレゼント・和菓子・お祝い】

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京のふき寄せ 恋しかるらむ


まるで宝石箱
七色に輝くお菓子たち

パッケージ画像

揚げ菓子や豆菓子、海苔巻きに抹茶せんべいなど、色とりどり味わいとりどりのお菓子たち。

甘いのあり辛いのあり。
味も形もまるで違うお菓子たちが一同に集ったさまは、さながら福袋のような。玉手箱のような。

れんこん、芋、青紅葉など、野あそびの風景をかたどったお菓子の細工も楽しい語らいのひとときの話の種に。

単なる寄せあつめでない本物の「創作ふきよせ」を小倉山荘がお見せします。



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