ダブルビーム紫外可視分光光度計
**新品ですが、検品のため開梱しました**
https://ogawaseiki.info/osk55dtm550/
◎仕様◎
ディスプレイ:LEDディスプレイ
光源:タングステン ? ハロゲン及び重水素ランプ
モノクロメータ:リットロータイプ 1200 ライン/mm 格子
走査速度:最大 2500nm/min(リターン3000nm/min)
検知器:シリコンフォトダイオード
波長範囲:190?1100nm
波長精度:± 0.3nm
波長分解能:0.1nm
波長再現性:±0.05nm
ベースライン安定性:±0.002A(1時間暖機後1100?200 nm)
ゼロドリフト:暖機後<0.001A/時
ノイズ:500 nm 0 Aにおいて±0.0001A
バンド幅:1.5nm
迷光:198 nm においてKCI>2 A、220nm及び340nmにおいて< 0.05%T
測光精度:0.5A、1A、2A以上において1%
測光範囲:吸光度-0.3 ? 3A
透過率:0?200%T
濃度:0?9999C
PCインターフェース:USBポート
電源:80?240Vac,50/60Hz,110VA
寸法:630x410x280mm
重量:24kg
◎標準添付品◎
・標準ガラスセル 1セット
・石英セル 1セット
・ダストカバー
・和文取扱説明書
◎オプション◎
ブルートゥースプリンター
**新品ですが、検品のため開梱しました**ダブルビーム方式搭載で欧州薬局方ガイドライン準拠の紫外可視分光光度計OSK 55DTM550の仕様は研究用及び日常的な使用のために設計された最上位機種に対する期待に十分にお応えします。OSK 55DTM550は現在のすべての米国及び欧州薬局方ガイドラインに準拠しており、Camspec 21CFR Part 11準拠のPanorama PCソフトとともに使用することで、製薬業界の要件に合致します。2個のシリコンフォトダイオードを使用して2つの光線を同時に最良の精度と安定性で計測します。参照ビームは参照内容が時間とともに変化する試料を測定するときには特に有用です。OSK 55DTM550は交換が容易なタグステンーハロゲンランプ及び、長寿命の重水素ランプも使用しています。・190 ? 1100 nm 波長範囲・1.5 nm 帯域 (オプションで2 nm も可)・低迷光 (220 nm 及び 340 nm において0.05%T)・大型のセルコンパートメント (最大100 mm 光路長セル使用可能)・広範囲の選択可能 豊富なアクセサリー群・波長オートスキャン・基本モード:吸光度、%T及び濃度を計測・DNA/タンパク質:濃度及びDNA純度が計算可能・定量的分析:較正には最大10種類の標準液使用可能・多彩な手法をカバーする多機能なローカル制御ソフト・PCアプリケーションソフトウエア:UV/VIS解析ソフトウエア『UV-VISアナリスト』・ユーザーインターフェイス:シングルビームのベーシックモデルOSK 55DTM501とほぼ同じで、基本モード(Abs、%T、Conc)、定量(濃度較正曲線)、波長スキャン、キネティックス(DNA/タンパク質)、マルチ波長及び性能検証が含まれます。基本モードでは結果が連続的に表示されます(「読み込み」を押す必要はありません)。・PC制御:OSK 55DTM550にはUSBポートが装着されており、PCへの分析結果を伝送し、PCからのOSK 55DTM550の制御も可能にします。分光光度計と接続可能なPC用のアプリケーションソフトはオプションとして提供可能で専門家の皆様方の課題の解決に貢献します。・OSK DTM550 は欧州薬局方6.21に準拠しており、塩化カリウム漂遊光試験、Hexane分解試験におけるトルオール、過塩素酸ホルミウム溶液波長試験および二クロム酸カリウム吸光度試験に合格しています。OSK 55DTM550 は21 CFR Part 11準拠のCamspec Panoramaソフトウェアで制御されます。このことはFDA(食品医薬品局)の承認を必要とする医薬品分析に使用できることを意味します。