斑入りハゴロモジャスミン 宿根草 つる性 2.5寸ポット

Jasminum ”Milky Way”
斑入りハゴロモジャスミン ’ミルキーウェイ’ 

科属名:モクセイ科ヤスミヌム属半耐寒性常緑低木
分 類:宿根草(暑さに弱いため一年草扱い)
開花期:3月〜4月
開花時草丈:2〜3m
耐寒性:やや弱い

しなやかな動きと明るい斑入りの繊細なリーフ
寄せ植えに動きを与えてくれるジャスミン
つる性植物なので、フェンスに這わせてもいい
お花が咲くと優雅な香りに包まれます

コレからはまず寄せ植えに使ってください
ハーブ苗・宿根草の肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g  1,200円(税別)”が使いやすく、おすすめです。ハーブ苗・宿根草と同梱できます。




《鉢植えの管理について》
植え付けしたあと4〜5日は直射日光のあたらない涼しいところに置いて、毎朝水やりをしてください。その後は、日当たりのよいところに置いて、土が乾いて、葉が萎えてきたら、鉢の底から流れ出るくらい水をたっぷりあげてください。
葉の色が薄くなってきたら肥料分が少なくなってきているサインですので、肥料をあげてください。ハーブは比較的、乾燥気味を好みますので、水のやりすぎに注意してください。


花が開いているときは、花にかからないよう根元に
花に水がかかってしまうと、花の寿命が短くなります。つぼみのまま腐ったり、灰色カビ病の原因になることもありますから。なんとなく見覚えのあるという人もいるのではないでしょうか?


大きな葉ものは、水が根元まで届いているかな?
葉の大きいものやよく茂っているときは、葉を伝って水が外に流れるので、株の上からかけないで、ジョウロの口をはずして根元にあげてください。


受け皿にたまった水は根腐れの原因!
受け皿に水がたまっていると、毛細管現象で水が鉢の中にあがってきます。長時間土が湿っていると、根腐れを起こす原因になります。受け皿の水は捨ててください。


葉水は霧吹きで
乾燥を嫌う植物には、霧吹きで葉水を与えます。そうでないものでも、暖房などで部屋が乾燥していたら、霧水をしてあげて空中湿度を高めます。