K-57JD(K57JD)合併処理浄化槽クリーナーバイオオールスターズのオフィスイオマン売れ筋商品、メンテナンス、洗浄、臭い対策の決定版、浄化槽のメンテナンスはご家庭でも出来ます、浄化槽トラブル原因の上位は、雑排水に油脂分の流入が多い、洗濯排水の流入が多い、トイレ洗剤等の薬剤の流入が多い、ペットの糞尿の流入が多い、毛等の難分解物質の流入が多い、トイレットペーパー・生理用品の流入が多いetc、最近では節水型トイレが流行ってますが浄化槽へ流入する屎尿のBODや栄養塩類濃度が高く浄化槽の負荷が高まっています。超濃縮バクテリア配合のバイオパワーK57JDを使えば簡単に浄化槽機能が回復します。弱った浄化槽内に流れ込み浄化槽内に蓄積した汚物、油脂、ペーパーを分解し詰まり臭い害虫発生の原因物質を徹底分解します。K57JDは緊急時用です、通常メンテナンスはK37をご使用ください。劇物を一切使わずパイプ、浄化槽を傷めません。K37JDは長年の実績が証明する高い効果と安全性が売りです。大人気のトイレクリーナーのバイオポリッシュを使うとバクテリアが自然と浄化槽に流れていきます。
アメリカの殆どの浄化槽にはブロアーはありません
バクテリアは空気が無ければ死滅すると思われいますが、嫌気性と好気性のバクテリアを日本製品は配合しており抜群の効果
ブロアーの無いアメリカで実績が抜群のバクテリアが日本のブロアーがある環境の浄化槽に投入されれば爆発的な運動を示します/p>
・毎年10月1日は【浄化槽の日】として定められています
・浄化槽に流れ込んできた汚水は、沈殿と浮上といった物理作用と微生物の働きによる生物作用によって浄化されます
・その過程で必ず汚泥やスカムといった泥の固まりが生じます
・これが溜まりすぎると浄化槽の機能に支障をきたし処理が不十分になって悪臭の原因につながります
・K57JDを浄化槽に投入することは、元々浄化槽の中に存在するバクテリアにより効果の高いバクテリアを投入することで浄化槽の処理能力を高めることです
・定期メンテナンスには別売のK37JDを使用します
・浄化槽に一番近いトイレから投入
・その後バクテリアが浄化槽に届くようにトイレの水を2回ほど流して下さい
・その後効果が現れるまで月に1回のペースで投入してください
・家庭用投入目安は浄化槽容量2〜3トン(5人槽)に対して946ML1本投入します
・業務用投入目安は浄化槽容量20トンに対して4L〜8Lを投入します
生活排水・雑排水・屎尿など全ての排水を浄化槽が受け止めます/p>
浄化槽の仕組みですが微生物・バクテリアの浄化作用で汚水を浄化し川に流す仕組みになっており非常に重要な装置と言えます
浄化される前の汚水マスの状況、もし浄化槽が機能しなかったら清流と呼ばれる川に汚物が流れ込むことに
浄化槽の緊急処理用で誕生したK57JDは濃縮されたバクテリアが配合されており厳しいコンディションになった浄化槽に流れ込み勢いを復活させます
定期メンテナンス用に開発されたK37JD、抜群の安定感があり信頼のバクテリア製剤です
浄化槽豆知識 これだけは避けて欲しい
公共下水道普及率が全国で2番目に低い和歌山県 豊かな自然を守るため浄化槽の運用について厳格に適用されておられます
公益社団法人和歌山県水質保全センターの解説を引用
トイレにはトイレットペーパー以外のモノは流さないでください
使用済みの天ぷら油は絶対に流さないでください
台所からでる野菜くずや食べ残し残飯などの細かな生ゴミは排水管に流さない様にしましょう
洗剤の使い過ぎウニ注意しましょう、カビ取り剤や漂白剤などの大量の使用は絶対に避けてください
お風呂の水は出来るだけ一気に流さないでください
ペット等のし尿は浄化槽に流さないでください
ティッシュペーパー・おむつ・たばこの吸い殻などは浄化槽内の微生物を死滅させる恐れあり
次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系の消毒殺菌効果がある薬剤は浄化槽内の微生物を死滅させる恐れあり、使用時には出来るだけ多くの水で洗い流してください
犬や猫などペットの糞は繊維質が多く浄化槽で分解しにくいため、詰まりの原因となります
知っていますか魚が快適にすめる様に必要な水の量
汚水のBOD(mg/L)→魚がすめる水質BOD(2mg/L)に必要な水の量
米のとぎ汁(3500ml)=BOD・2400→4200L
ラーメンの汁(200ml)=BOD・27000→2700L
味噌汁(180ml)=BOD・37000→3300L
ビール(180ml)=BOD・81000→7200L
使用済の天ぷら油(200ml)=BOD・1500000→150000L
天ぷら油を流すと満水時のお風呂300Lで500杯の水が必要なんです
公共下水道を使用しているご家庭でも十分に注意してください