強力消臭剤 業務用消臭剤 バイオスタート 生ごみ 腐敗臭 特殊清掃 中性 内容量500ｍｌ スプレーボトル

ゴミ置き場の嫌な臭いは専用のゴミボックスにも染みついています強力消臭剤で悩み解決

生ゴミの液漏れで腐敗臭が流れ出す、水を流しても意味なし強力消臭剤で悩み解決

厨房の排水溝や側溝の強烈な腐敗臭も強力消臭剤で悩み解決

トイレのアンモニア臭だって、この強力消臭剤で悩み解決

アンモニア臭の測定結果に驚かれる方も

消臭剤には色々な種類がありますが臭いの元を中和させることなく食べ尽し綺麗に元からシャットアウトするのはバクテリアだからです。

そのため複数の消臭剤は必要ありません！強力消臭剤バイオスタート1本で十分です

場所を選ばない強力消臭剤、臭いの元を徹底分解、即効性を高めるため少量の香料が含まれておりますが生分解性の高い香料のため自然に臭いは無くなります

善玉バクテリア主成分、ＰＲＴＲ法及び環境ホルモンには該当しません

消臭剤のメカニズム「臭いを消す4つの方法」

消臭剤と言っても色んな種類があります、コマーシャルの影響で実は間違った使用方法をされている方も多く

折角、買ったのに効果が持続せず・・・困ったと言う方も

先ず消臭システムを理解し最適な消臭剤・臭いの問題を解決しましょう！

4つの消臭システム

（1）感覚的消臭方法

「マスキング方式」「ペアリング方式」と呼ばれる方法

マスキング方式は悪臭より強い芳香成分で包み込む方法で臭いの元は消えず悪臭を誤魔化す方式です

ペアリング方式は悪臭に他の香料を取り込んで中和させ良い香りに変える方式で市販の芳香剤や消臭剤の多くがこの方法です

＜感覚的消臭方法の問題点＞

悪臭の元、臭いの発生源となる成分は残ったままなので短時間で悪臭が発生する可能性が高い

香料の種類が豊富で自分にあった臭いを選べる反面、強い香料は刺激が強くなる場合が高い

悪臭と芳香成分が混ざり合い、逆に不快な臭いの発生要因となる可能性が高い

（2）物理的消臭方法

昔からの生活の知恵で備長炭や活性炭などを置き、悪臭の元となる成分を吸い込んで消臭する方法です

＜物理的消臭方法の問題点＞

密閉度が高い場所には効果的だが臭いの元のターゲットを絞った消臭には不向き

備長炭や活性炭を大量に設置する限界があり比較的狭い範囲のみの消臭に限定される

吸着した臭いの元が温度や湿度の関係で再放出する可能性が高い

（3）生物的消臭方法

生ゴミなどの腐敗臭は細菌の繁殖が原因、臭いの元をバクテリアが食べ尽くすことで悪臭の元を無くす方法です

生ゴミ処理機はバクテリアの活性化と浄化作用を利用した装置です

＜生物的消臭方法の問題点＞

バクテリア・微生物が悪臭の元を食い尽くす時間が必要になるため一般的に処理速度が遅いと言われる

他のケミカル製品と異なり水分、温度、ＰＨ、栄養管理が必要とされる

（4）化学的消臭方法

悪臭の元となる成分を消臭剤の成分と化学反応させ臭いの無い成分に変える方法で

直接化学反応させる「中和反応」

酸化物を消臭成分に入れ悪臭成分を無臭の酸化物に変える「酸化・還元反応」がある

＜化学的消臭方法の問題点＞

悪臭には「酸性臭」「アルカリ臭」があるため、両方を一度に化学反応させて消臭する消臭剤はありません

そのため悪臭の原因・対象物が明確でなければ複数の消臭剤が必要になるため不経済と言える

一般的なエアゾール式のスプレーは化学的消臭方法を採用しています（銀イオンなど）

消臭の4つの方式・・・・理解できましたか！

臭いの元を取り除く方式は（3）生物的消臭方法と（4）化学的消臭方法であることは理解できましたね

臭いの元はそのままで他の香料で誤魔化す方式は（1）感覚的消臭方法ですね

臭いの元は取り除くが再度、発生してしまう可能性があるのが（２）物理的消臭方法でした

と言うことは真の消臭剤は（3）生物的消臭方法と（4）化学的消臭方法であることは理解できましたね

（４）化学的消臭方法は対象物によって複数の消臭剤が必要

（３）生物的消臭方法は消臭まで時間が必要と扱いが難しい

究極を言えば（３）生物的消臭方法で即効性が高く扱いが楽であれば一番効果的な消臭剤と言うことになりますよね！

弊社の「バイオスタート」は生物的消臭方法を採用しており

ご指摘があるようにバクテリア・微生物が臭いの元、悪臭の原因を食い尽くす時間が必要になるため

生分解性の高い香料を配合しており即効性にも期待ができます

更に生分解性が高いということは水と二酸化炭素に最終的に分解するため環境にやさしい・・・・証明されております

更に安全性が確認されたバクテリアを使用しているので他の一般的な消臭剤と同じ使用方法なんで難しくはありません

本格的な消臭剤＝バイオスタート

いかがでしょうか！