栄養素がギュギュっと詰まった希少な純黒糖をどうぞ
◆商品説明 大自然で育ったさとうきびなので味と香りが違います!
黒糖は、サトウキビの煮汁を結晶させた製品で、ミネラル成分は完全栄養に近い程含有したアルカリ性食品です。
いつまでも変わらない人気定番商品。
◆原材料 さとうきび
※糖蜜や保存料など一切使用しておりません
◆栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー 354kcal
たんぱく質 2.6g
脂質 0.1g
炭水化物 88.8g
ナトリウム 44.2mg
リン 16.9mg
鉄 3.13mg
カルシウム 198mg
カリウム 1.19g
マグネシウム 115mg
亜鉛 0.32mg
糖蜜 9.8度
P・H 6.5
タンニン 0.41g
◆アレルゲン表示 なし
◆保存方法 直射日光・高温多湿を避けて常温で保存してください
◆製造者 JAおきなわ
◆与那国島は八重山諸島の西端にある、日本最西端の島です。
断崖絶壁に囲まれた「国境の島」で東京からは実に1,900km、沖縄本島(那覇)との距離ですら520kmありますが、
台湾までの距離はわずか111kmしかありません。
晴れた日には、台湾を望めるというから驚きです。
かつては渡航すら困難だったことから「渡難(どなん)」とも呼ばれた島も、現在は空港が完備され、安全に旅ができるようになりました。
島の周囲の長さは27.5kmで、平地や湿地、山岳地帯と、なかなか起伏に富んだ地形。そんな島内に、1,700人余りが暮らしています。
昔ながらの沖縄の風情が色濃く、観光化が進んでいない素朴さが与那国島の魅力。
方言や祭りなど、八重山諸島の中でも独特な文化を持ち、エキゾチックな雰囲気さえ漂わせます。
毎年旧暦6月(新暦では7月下旬)に開催される「豊年祭」は、島内最大の一大イベント。
子どもたちのお神輿パレードや大綱引き、奉納芸能などが行われ、夜は十山御嶽でのドゥンタ(巻き踊り)で
賑やかに締めくくられます。
与那国島の観光スポットといえば、真っ先に思い浮かぶのが「日本最西端の碑」でしょう。碑が立つのは、島の西端にある岬の西崎(いりさき)。ここから眺める夕陽は「日本でいちばん最後に沈む夕陽」です。
なお、与那国町観光協会ではここの来訪記念として「日本最西端の証」を発行しています。
署名もしてくれるので、与那国観光の思い出には最適です。
近年では、テレビドラマ「Dr.コトー診療所」のロケ地となり、その名が知られるようになりました
(ドラマでは八重山諸島の「志木那島」という架空の島の設定)。このロケ地の「聖地巡礼」で来島する人は少なくありません。
◆販売者 大一商事株式会社
〒010-0041 秋田市広面字樋の下12-2
TEL 018-835-8051
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◆ご相談専用電話
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