【帆布のシワの取り方】
綿帆布はシワがつきやすい商品です。
軽いシワなら霧吹きやスチームアイロンなどで取れます。
強いシワは「水通し」をしてください。
水につけ過ぎると色落ちの原因となりますので生地が水が浸透する程度です。
脱水すると、シワが強く付いてしまいますので、水につけたあと、バスタオルなどで水分をふきとり、
てのひらで軽く叩いたり平らにして干します。
その後、裏から、もしくは当て布などをしてアイロンをかけてください。
水通しをしても完全にはシワがとれないことがあります。
ご理解の上お求め下さい。
※先染め生地ではありません。
※ご覧頂いている商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが、お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。【336】0co-36-yk530サンプルはこちらから