【12/25限定P最大16%】 Nothing ear(a) ハイレゾ対応 ワイヤレスイヤホン LDAC Bluetooth5.3 ANC アクティブ ノイズキャンセリング

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スペック

ブランド ｜NOTHING 商品名 ｜Nothing Ear(a) カラー ｜ホワイト、ブラック、イエロー サイズ ｜30.9 x 21.7 x 24.3mm(イヤホン本体)/ 47.6 x 63.3 x 22.7mm(充電ケース) 重量 ｜約 4.8g(イヤホン片耳)、約 39.6g(充電ケース)、合計約 49.2g ワイヤレス接続 | Bluetooth5.3 Blutoothプロファイル | RFCOMM、SPP、HFP、A2DP、AVDTP、AVCTP、AVRCP コーデック ｜LDAC、AAC、SBC ノイズキャンセリング ｜ハイブリットアクティブノイズキャンセリング（最大45dB） マイク | 3つのマイク(片耳)、6つのマイク(両耳) ドライバー ｜カスタマイズ11mmダイナミックドライバー 周波数範囲 | 5000Hz バッテリー容量 ｜46mAh(片耳)、500mAh(充電ケース) バッテリー駆動時間 | 音楽再生時 / ANCオフ時: ケース使用時42.5時間、イヤホンのみ使用時9.5時間 | ANCオン時 : ケース使用時24.5時間、イヤホンのみ使用時5.5時間 通話時 / ANCオフ時: ケース使用時23時間、イヤホンのみ使用時5.2時間 | ANCオン時 : ケース使用時18時間、イヤホンのみ使用時4時間 急速充電 ｜ ANCオン時：10分間の充電で約2時間の音楽再生(充電ケースと合わせて約6時間) ANCオフ時：10分間の充電で約3.2時間の音楽再生(充電ケースと合わせて約10時間) 充電方式 ｜USB Type-C マルチポイント接続 | 対応 防水防塵 | 　IP54(イヤホン本体）、IPX2(充電ケース) Google Fast Pair ｜対応 Microsoft Swift Pair ｜対応 アプリ ｜Nothing X (iOS 13以降、Android 5.1以降) ※ 日本語対応 その他の機能 ｜装着検知、低遅延モード、イヤホンを探し パッケージ内容 ｜イヤホン本体、充電ケース、イヤーパット(S/M/L)、USB Type-Cケーブル、安全情報と保証情報、取扱説明書

■ 製品特徴
【ハイレゾワイヤレス・オーディオ認証取得】
サウンドのディテールを保つために、Nothing Ear(a)はハイレゾオーディオ認証を受けております。最大990kbpsのBluetooth接続で、24bit/96kHzのハイレゾオーディオをストリーミングすることができます。Bluetooth経由のハイレゾストリーミング用に広くサポートされているLDACコーデックと互換性がある為、アーティストが意図した通りの純度の高いオーディオ体験が可能となります。※LDACに対応した機器が必要です。

【先進的なデザイン】
Nothing Ear(a)はNothingの特徴的なスタイルで透明性を進化させつつ、新鮮なバブルデザインと新色によって、新たな方向性を象徴的に打ち出しています。輪郭が緩やかでスリムな長方形フレームのEar (a)は、手の中に、そしてポケットの中にも心地よく収まります。

【最大45dBのアクティブノイズキャンセリング】
最大45dBのノイズキャンセリングが一段上の現実逃避を実現。Nothing Ear(a) はノイズキャンセリングレベルを周囲の環境に適応させるだけでなく、個人のフィット感にも適応させます。新たなスマートANCアルゴリズムを備えたEar (a)は、外耳道の中の密閉性を確認してノイズ漏れをチェックし、可能な限りのノイズをブロックするためにノイズキャンセリング強度を強めます。このプロセスは（ANCモードがオンであれば）プラグインするたびに実施され、アップグレードされたアダプティブANCを備えたEar (a)が、周囲が騒がしくなるとノイズキャンセリング強度をインテリジェントに強めます。

【進化した低音】
Ear (a)は音楽に含まれる低周波数をリアルタイムで強化し、重低音を強調してくれるので、あらゆるディテールが聴こえるようになります。当社のアルゴリズムは音楽中の低周波数を継続的に探し出し、それに応じて低音を強化するので、ビート1つも聞き逃すことはありません。当機能はNothing Xアプリでオンとオフを切り替えることができます。

【11mmのダイナミックドライバー】
出力を犠牲にすることなく、ドライバーを以前よりもさらにコンパクトにしました。Nothing Ear(a)の新たなドライバーは、前世代よりも2.5倍のトランジェント出力を供給し、革新的なデュアルチャンバー設計を使用しています。この出力強化によって、さらに深く、より力強い低音パフォーマンスが実現します。Ear (a)のデュアルチャンバーには2つの通気孔が追加されており、各イヤホン内の空気の流れをEar (2)と比較して10%改善しています。これにより歪みが軽減され、全体的により鮮明な、比類のないオーディオ体験が実現されます。

【新たな内部設計レイアウト】
強力な新ドライバーに加えて、振動板の音波が振動するスペースがさらに広くなりました（Ear (2)の0.26mmに対して0.55mm）。スペースが拡大すると出力が向上し、さらに豊かなサウンドを生み出します。振動板のドームは、軽さと剛性を理由に選ばれたPMI素材で作られており、透き通った高音を実現するのに最適です。耐熱性も高いため、環境要因による変形の影響を受けにくくなっております。振動板の周辺部分はTPU製で、厚みと柔軟性があるため、力強い低音域を再生するのに理想的です。

【長時間の利用に耐えるパフォーマンス】
Ear (a)をケースとともに使用すると、最大42.5時間の再生が可能になります。素早く起動するためには、たった10分間の充電で、充電ケースを使えば最大10時間使用できます。また、Nothingのクリアボイステクノロジーを細部に至るまでアップグレードし、外出先での通話が対面での会話のように感じられるようになりました。あなたが話しているときはいつでもEar (a)があなたの声を検知し、それを強化するとともに、通話の妨げになるすべての音を除去します。素早いデバイス切り替えを実現するために、Ear (a)にはデュアル接続機能があります。

【マルチポイント接続対応】
アクティビティを簡単に切り替えるために、Ear (a)は2つのデバイスを同時接続できます。ノートパソコンで音楽を再生している際に電話の着信があると、シームレスに応答することができます。そして、電話を切ると、音楽は中断したところから再開されるので、手間がかかりません。

【低遅延モード】
Ear (a)の低遅延モードを使えば、相手側デバイスとの接続状況にもよりますが、通常の使用に比べて驚くほど音声ラグを減らすことができます。Nothing Phoneユーザーの場合、ゲームモードでイヤホンを接続すると低遅延モードが自動的に起動します。

【タッチコントロール対応】
曲のスキップ、ノイズキャンセリングモードの切り替え、ボリュームの調整、すべてをタッチ操作で行うことができます。当機能はNothing Xアプリでお好みの設定にカスタマイズすることができます。

NOTHING製品サポートについて

NOTHING製品に関するお問い合わせは、以下のNOTHINGサポートセンターまでご連絡ください。 【NOTHINGサポートセンター】 　電話：0120-789-830 　メール : support.japan@nothing.tech 　営業時間：9:00-18:00（平日のみ）