【ご参考】
パイプを可動式にする場合や、壁際をスッキリした状態で設置するのにオススメです。
ネジ穴は2本となり、普通のソケットよりも支える力は低いといえます。
重いものをかけた場合、パイプやソケット本体よりも先に、
壁やネジがいたむ可能性がございますので、ご注意ください。
※特に、参考使用荷重の表記はございません。
また、こちらの商品と、当店のステンレス巻パイプをご注文いただいた場合、
パイプの内側にバリが残っている場合がございますので、取り付け取り外し時に
ご注意ください。
下地のない位置(石こうボードの奥が空洞位置)への取り付けの場合は、
スピードミニにて下地を作っていただければ、取り付けできます。
【関連商品】
ステンレス巻きパイプ太さ25ミリ / ステンレスパイプの金具コーナー /
下穴をあけるのにオススメの錐は、こちら(三方)になります。
※長い方のネジの下穴は2ミリ位の穴をあけて下さい。
(やわらかい木の場合は穴を小さくする等調節なさって下さい。)
短い方のネジにつきましては、下穴は必要ありません。