長物送料 棚 DIY ASF-1 チャンネルサポート(ガチャ柱・棚柱) クローム 1636ミリ  1本単位

DIYで可動棚を作る!
おしゃれなロイヤル(クローム)のシリーズです。
(ガチャ柱・棚柱)
納戸やパントリーの整理に大活躍。ディスプレイ棚にも。

2017年度末の物流危機以降、ヤマト運輸が、3辺の和160センチを大幅に超える荷物の取り扱いを中止しつつあります。
それに伴い1820ミリのチャンネルサポートを、在庫限りで販売終了とさせていただきます。

当店といたしましては、ヤマト運輸が輸送してくださる最大サイズで、切断面が最もキレイに仕上がる長さ1636ミリのチャンネルサポートを、
独自に設定して、販売させていただくことにいたしました。

※1820ミリの下部をカットした商品になります。

※切断面がさびにくくなるよう、少量の油を塗布いたします。

※ネジ穴は9個になります。



「空いているスペースに、棚を設置したい」
「正面の壁だけ使って、棚柱を設置したい」
「洋服屋さんみたいに、好きな場所にかっこよく陳列したい」

そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステムです。
お好きな長さのレールやブラケットを選んで、使いやすい棚を作りましょう♪

こちらのページでは、レール(ASF-1 チャンネルサポート)を販売しております。
販売は1本単位です。

【長さ一覧】600ミリ / 900ミリ / 1200ミリ / 1500ミリ / 1636ミリ

※定型サイズ以外に、50ミリ単位でのカットオーダー品の取り扱いもしております。
 →こちら

 

★チャンネルサポートAWF-5(ダブルタイプ)との違いは?

耐荷重などは同じです。
レールを何本か並べて設置する際、両端はこちらのASF-1、真ん中はAWF-5を設置すると、
ブラケット(棚受け)の設置のパターンが広がります。

※ダブルのチャンネルサポートはこちら(AWF-5)です。
木棚板専用ブラケットはこちら(A-32、A-33A-38)です。
ガラス棚板専用水平ブラケットはこちら(A-10)です。
ご自由に組み合わせて設置して下さい。


【仕様】

・爪を入れる穴のサイズ:13.5ミリ×3.3ミリ 
・穴と穴の間隔:11.5ミリ
・ビス穴の数:
(600ミリ)4 (900ミリ)6 (1200ミリ)7 (1500ミリ)8 (1636ミリ)9 

材質:鉄にクロームメッキ

【ネジ(ビス)について】

レール取り付け用のビスにつきまして、ビス穴数分を、サービスでお付けします。
以下の二種類からお選びいただけます。

直接木部にネジ止めする場合や、
スピードミニや、かべロックミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は
「ユニクロ皿タッピングビス太さ3ミリ×長さ30ミリ」になります。

厚み10ミリほどの石こうボード奥の下地(木の骨組み部分)位置にネジ止めする場合には
「ユニクロ皿タッピングビス太さ3ミリ×長さ40ミリ」がよいです。

選択肢から、どちらかをお選びいただいてから、お買い物かごボタンに商品を入れてください。

※画像では壁面とレールがフラットになっていますが、このような状態にするには
 壁面の施工の段階で前もってレールを埋め込むようにする必要があります。
 (一般的には、プロの方が行う作業になり、あとから埋め込むことはできません。)
 部屋の壁などに後から設置される場合は、レールの厚み(11ミリ)分出っ張る
 「面(つら)付け」という方法で取り付けて下さい。


ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。

納期は土日祝日を除く2、3日で出荷できる予定です。

【関連商品】

レールを垂直に設置するために 水平器 / 曲尺

どこでも下地スピードミニ20
/ かべロックD ミニサイズ
・・・石膏ボードに設置する場合、石膏ボードにはネジがきかないため、どちらかを併用して下さい。
スピードミニの方がオススメです。

【ご参考】
チャンネルサポート同士を重ねて設置ができます。
例)1200ミリの上に900ミリ=2100ミリ分

また、一番上の棚板部分よりも上には、チャンネルサポートがなくても
(例えば、天井から300ミリ分くらいはチャンネルサポートがなくても)
収納棚としては、問題ないケースが多いです。何を収納するか等の設置プランを再度ご確認ください。

※1636ミリのチャンネルサポートと、
 その他の長さのチャンネルサポート(600ミリ、900ミリ、1200ミリ、1500ミリ)を
 横にならべて同時にご使用いただく場合の注意点

それらをすべて床につくようにして設置なさる場合、
1636ミリのみ、爪穴に15ミリのズレが生じてまいります。

もし、そのズレが困るという場合、以下のいずれかの方法で爪穴を揃えることができます。

・1636ミリのチャンネルサポートのみ床から15ミリ浮くように設置する。

・設置するすべてのチャンネルサポートのロイヤルの「AA」のマークが逆さまになるようにして下で揃える。
(逆さまだと揃います)

なお、600ミリ、900ミリ、1200ミリ、1500ミリは、すべて、高さが揃います。