ロイヤル黒 32ミリ丸パイプに使用するエンドキャップ(単品) フラットロコキャップデコ FLD 呼び名32 Aブラック

ロイヤルシリーズ(ブラック・黒)
ロイヤル 32ミリ丸パイプに使用するエンドキャップ。
もっともスタンダードなタイプです。
「空いているスペースに、ハンガーパイプを設置したい」
「正面の壁だけ使って、棚柱を設置したい」
「洋服屋さんみたいに、好きな場所にかっこよく陳列したい」
「しかも、室内のインテリアに合わせてブラックカラーがいい」

そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステム・Aブラックです。
お好きな長さのチャンネルサポートASF-1やブラケットを選んで、
使いやすいパイプハンガーを作りましょう。
もちろん、洋服屋さんを開業する方にもオススメ。

こちらのページでは、32ミリ丸パイプに使用する
エンドキャップを販売しております。

壁に丸パイプを設置して、直接ハンガーをかけたいという方は、

レール(チャンネルサポート・ガチャ柱)と、
丸パイプ用ハンガーブラケットと、
32ミリ丸パイプと、
・当ページのエンドキャップを併用なさってください。

※パイプ1本に対して、ハンガーブラケット×2個、エンドキャップ×2
 が必要となります。
 いずれも単品販売をしておりますので、ご注意ください。



※エンドキャップをはめる際は、力を込めてギュッと差し込んで下さい。

それではめ込めない場合は、床に、新聞紙や雑誌を厚めに敷いていただき、
キャップを下にしていただいて、垂直に小刻みに優しく地面にたたきつけてください。
樹脂は、若干の弾性がありますが、割れにご注意ください。

また、ゴムハンマープラスチックハンマーをお持ちの場合は、
ハンマーにて叩きこめます。金属製の金づちしかお持ちでないという場合は、
間に、段ボール板(厚め)や木材をはさんでいただき、キャップが傷つかないようにご注意
いただいた上で、優しくたたいてください。
ゴムハンマー等の場合でも、念のため、間に段ボール板一枚挟むのがオススメです。

また、こちらのキャップには、突起がございますので、
パイプの左右に、キャップを取り付けてしまった後は、
ハンガーブラケットA-80Sを、後から挿入できませんので、ご注意ください。

手順といたしましては、まず一方のキャップを取り付け、
間に入れるハンガーブラケットA-80Sを、PLパイプ振れ止めを装着した状態で、
すべてパイプに通していただいた上で、もう一方のキャップを取り付けてください。

また、キャップの突起が両方とも同じ向きになっているかをご確認いただいた上で、
2個目のキャップを取り付けてください。(後から抜いたりずらしたりできません)


※ロイヤル社の32ミリのパイプ以外には、キャップが合わない場合がございます。
 もし、キャップがゆるい場合、差し込まれる部分にテープを巻いて厚みを出したり、
 接着剤で止めたりなさってください。
 逆にキャップがきつい場合、パイプの内側かキャップの内側に入る部分をけずる必要がございます。


【仕様】
材質:樹脂にブラック塗装

ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。    

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