こちらのページでは木棚板専用ブラケット(A-32、A-33 ウッドブラケット 左右セット)の半ツヤ黒(Aブラック)を販売しております。 正面の壁に、チャンネルサポート(シングルタイプ)ASF-1×2本と、 当ページの木棚板用ブラケット左右セット(ウッドブラケット)A-32、A-33×1組で棚一段。これが基本形です。 ※2組で棚二段、3組で棚三段・・・となります。棚板は別途ご用意ください。 【サイズ(呼び名)一覧】 150 / 200 / 250 / 300 / 350 / 400 / 450 / 550 / 600
お好きな長さのチャンネルサポート(ASF-1、AWF-5)やブラケットを選んで、使いやすい棚を作りましょう♪ その他、チャンネルサポートASF-1を3本並べた時、 中央のチャンネルサポートにオススメのウイングブラケットA-37や、 ガラス棚板専用水平ブラケットも取り扱いがございます。ご自由に組み合わせて設置して下さい。 【仕様】
(図がななめになっており、分かりにくくて申し訳ありません) 呼び名250までは2爪(ひっかける部分2つ)、呼び名300〜400は3爪、呼び名450は4爪 ![]() 材質:鉄に黒塗装
【チャンネルサポートとブラケットの安全荷重参考値のデータ算出方法】
(2本当たりの目安重量) ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名300を組み合わせた場合 → 27キロ ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名450を組み合わせた場合 → 21キロ ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名600を組み合わせた場合 → 15キロ |
【ブラケットのサイズは、どれを選べばいい?】
ブラケットが、棚板の8割〜10割ほどを占めるようにするのがオススメです。
つまり呼び名200のブラケットは、棚板の奥行200ミリ〜250ミリにオススメになります。
ちなみに、呼び名200の場合、ブラケットのサイズは、レールにひっかける部分を除いて207ミリございます。
200ミリの棚板の場合、後ろに7ミリすき間があきます。
さらには、レールを掘り込み式ではなく、面付け(つらづけ)になさる場合、
レールの厚み11ミリ+7ミリ分、棚板の後ろにすき間ができます。
大きいものを収納する場合は問題ありませんが、細かいものを収納する場合は、ご注意ください。
ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。
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