「空いているスペースに、棚を設置したい」「正面の壁だけ使って、棚柱を設置したい」 「洋服屋さんみたいに、好きな場所にかっこよく陳列したい」 そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステムです。 お好きな長さのチャンネルサポートやブラケットを選んで、使いやすい棚を作りましょう♪ こちらのページでは、白いチャンネルサポートASF-1 Aホワイトを3本並べた時、 中央のチャンネルサポートにオススメの木棚板専用ブラケット(A-38 白)を販売しております。 ※白ではなく、通常のクロームのシリーズはこちらのページです。
【ご参考】 ・中央のレールをチャンネルサポートダブルタイプAWF-5するパターンの場合、 ウッドブラケット 中間用 A-38をひっかけることはできますが、 チャンネルサポートをダブルになさる意味がなくなってしまいます。 ・チャンネルサポートASF-1×2本と、ウッドブラケット 中間用 A-38×2個で、棚一段を作ることもできます。 ウッドブラケットA-32,33がセット販売なのに対して、ウッドブラケット 中間用 A-38は1本単位販売ですので、若干お値段が高くなります。 【ブラケットのサイズは、どれを選べばいい?】 ブラケットが、棚板の8割〜10割ほどを占めるようにするのがオススメです。 つまり呼び名250のブラケットは、棚板の奥行250ミリ〜300ミリにオススメになります。 ちなみに、呼び名250の場合、ブラケットのサイズは、レールにひっかける部分を除いて257ミリございます。 250ミリの棚板の場合、後ろに7ミリすき間があきます。 さらには、レールを掘り込み式ではなく、面付け(つらづけ)になさる場合、 レールの厚み11ミリ+7ミリ分、棚板の後ろにすき間ができます。 大きいものを収納する場合は問題ありませんが、細かいものを収納する場合は、ご注意ください。 【中間用 呼び名(サイズ)一覧】 150 / 200 / 250 / 300 / 350 / 400 / 550 / 600
【仕様】
材質:鉄にホワイト塗装 ブラケットと木棚を止めるための、取り付け用のビスをお付けします。(ビスの頭は白くありません。) ※ブラケットの厚みを差し引くと、約9.2ミリネジが効きます。棚板の厚みは14〜20ミリほどがオススメです。 ブラケットと木棚を止めるための、取り付け用のビスをお付けします。 ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。 |
【関連商品】
ロイヤル AAシステムシリーズ(クローム) / ロイヤル AAシステムシリーズ(ホワイト) / 棚を作ろう!のコーナー /