ロイヤル白 A-32、33 木棚板専用 ウッドブラケット 左右セット Aホワイト 呼び名300(実寸法307ミリ)
2,008
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DIYで可動棚を作る!
おしゃれなロイヤルのホワイトのシリーズです。
(ガチャ柱・棚柱)
■ 用途と特長 ■
「空いているスペースに、棚を設置したい」「正面の壁だけ使って、棚柱を設置したい」
「洋服屋さんみたいに、好きな場所にディスプレイ収納したい」
そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステムです。
こちらのページでは
木棚板専用ブラケット(A-32、A-33 ウッドブラケット 左右セット)
の
ツヤあり白(Aホワイト)
を販売しております。
正面の壁に、
チャンネルサポート(シングルタイプ)ASF-1
×2本と、
当ページの木棚板用ブラケット左右セット(ウッドブラケット)A-32、A-33×1組で棚一段。これが基本形です。
※2組で棚二段、3組で棚三段・・・となります。棚板は別途ご用意ください。
←取付イメージ図です。
※このページで販売している商品は「A-32、A-33」ですが、
左図で使用しているブラケットは若干デザインが異なります。
(「A-32、A-33」の詳しい仕様は、下の【仕様】をご参照下さい。)
また、左図は、ブラケットが見えやすいように棚板が透明になっていますが、
このページで販売している「A-32、A-33」は、木棚板専用の商品になります。
※また、このページで販売している商品は
Aホワイト
となり、
左図とは色が異なります。
お好きな長さのチャンネルサポート(
ASF-1
、
AWF-5
)やブラケットを選んで、使いやすい棚を作りましょう♪
その他、
チャンネルサポートASF-1
を3本並べた時、 中央のチャンネルサポートにオススメの
ウイングブラケットA-37
や、
ガラス棚板専用水平ブラケット
も取り扱いがございます。ご自由に組み合わせて設置して下さい。
【仕様】
こちらの図の実寸法には、爪(ひっかける部分)は含みませんのでご注意ください。
(図がななめになっており、分かりにくくて申し訳ありません)
呼び名250までは2爪(ひっかける部分2つ)、呼び名300〜400は3爪、呼び名450は4爪
材質:鉄にホワイト塗装
ブラケットと木棚を止めるための取り付け用のビスをお付けします。(ビスの頭は白くありません。)
※ユニクロトラスタッピングビス 太さ3.5ミリ×長さ12ミリ
ブラケットの厚みを差し引くと、約9ミリネジが効きます。棚板の厚みは14〜20ミリほどがオススメです。
※呼び名350以下のサイズは、ブラケット1本につき2ヶ所ネジ止めなさってください。
呼び名400以上のサイズは、ブラケット1本につき3ヶ所ネジ止めなさってください。
【チャンネルサポートとブラケットの安全荷重参考値のデータ算出方法】
※安全荷重は、棚受2本にて1棚を
受けた場合のデータです。
※棚板の幅は900ミリを基準としています。
※安全荷重は、破壊荷重の20%です。
※下記の目安重量は、最大4段までの
数値です。
また、棚と棚の間は最低225ミリの
間隔が必要です。
※下地が、しっかりとしたところに
設置した場合が、前提となります。
(2本当たりの目安重量)
ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名300を組み合わせた場合 → 27キロ
ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名450を組み合わせた場合 → 21キロ
ASF-1のレールに、ウッドブラケット左右セット 呼び名600を組み合わせた場合 → 15キロ
【ブラケットのサイズは、どれを選べばいい?】
ブラケットが、棚板の8割〜10割ほどを占めるようにするのがオススメです。
つまり呼び名200のブラケットは、棚板の奥行200ミリ〜250ミリにオススメになります。
ちなみに、呼び名200の場合、ブラケットのサイズは、レールにひっかける部分を除いて207ミリございます。
200ミリの棚板の場合、後ろに7ミリすき間があきます。
さらには、レールを掘り込み式ではなく、面付け(つらづけ)になさる場合、
レールの厚み11ミリ+7ミリ分、棚板の後ろにすき間ができます。
大きいものを収納する場合は問題ありませんが、細かいものを収納する場合は、ご注意ください。
ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。
土日祝日を除く1〜7日で出荷できる予定です。
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