黒烏龍茶とは、中国世界遺産の武夷山で生成される青茶の一種として知られるお茶です。
茶葉は、人工栽培ではなく山に自生する木から採取されたもの。いわば武夷山の霧と岩が極上のお茶を育む、茶葉は、岩肌の成分を長い時間をかけて吸収します。
武夷山が育んだ有機自生茶は、ベテランのお茶職人の管理のもと、春一番(5月中旬〜6月末)に手摘みされ、じっくりと焙煎され、芳醇な香りと濃厚な味わいの黒烏龍茶に仕上がります。青茶の半発酵茶よりも、紅茶の完全発酵茶に味の近いお茶です。すっきりとしながらも味わい深く、飲む人をリラックスさせてくれます。
そのように黒烏龍茶は、武夷山の気候という「天の恵み」と、岩や水という「地の利」、ベテランの職人という「人の和」を結集させた、至極の自然茶です。
本場の最高級烏龍茶を楽しみたい、世界遺産武夷山の雄大な大地の味を堪能したいと思う人にとって、最高のお茶です。
1)本場の最高級の烏龍茶
2)世界遺産武夷山の雄大な大地の味
3)有機自生茶
内容量: | 1.2g×15P(ティーバッグ) |
原材料: | 有機認定(JAS,USDA,BCS)有機烏龍茶 |
原料原産地: | 中国 |
賞味期限: | 2年 |
ティーバッグの素材: | PET、変性ポリエステル |