韓国語 小説 『手紙』 著：東野圭吾（韓国版/ハングル）

※この本は韓国語で書かれています。

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小説

『僕たちにも幸せになれる日が来るだろうか？』　
★最速ミリオンセラー★
★アマゾンジャパン・ベストセラー総合1位★
★話題の映画、ドラマの原作小説★
★第129回直木賞候補作★
★累計 240万部突破★
誰の心にも、忘れられない一通の手紙がある
誰も注目しなかった殺人、その後の物語
「僕自身が答えを探しながら書いた作品です」-東野圭吾

。・★韓国の読者さんのレビュー★+°

この本を選んだとき、当然推理小説だろうと思っていた。実際は期待していた内容と違ったのでがっかりするかと思ったが、それは杞憂だった。好き嫌いはあると思うが、淡泊な文体と中毒性があり、社会性の高いテーマなので、彼のファンならばぜひ一度読んでみてほしい。

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手紙 (2003年)

■著：東野圭吾

■訳：クォン・イリョン

■出版社：RHK

■出版日：2019/4/15

■サイズ：484ページ 127*188mm 574g