日本酒 高知 高木酒造 豊の梅 酵白 おり酒 720ml にごり酒 甘口 とよのうめ 24新酒

おり酒の新酒は日本一早く酒造好適米が採れる高知県の特徴を生かし、地元高知県産『風鳴子』の新米を使って造られた、酒国土佐の個性あふれる日本一早い新酒おり酒(濁り酒)です。

濃醇甘口タイプで口当たりが良く、とろ〜りと広がる繊細かつクリーミーな濁りと米の旨みは、一度口にすると癖になる事間違いありません。
日本酒通はもちろんですが老若男女、中でも特に女性ファンが多いと言うのも納得出来る "高木酒造"さんの主力商品です。
アルコール度が18度と結構高めですので、その飲みやすさと甘さでついつい飲み過ぎてしまわないよう御注意下さい。

瓶内醗酵の濁り酒と違い、瓶詰め時の火入れで発酵が止まっていますので格別難しい管理は必要なく手軽に濁り酒をお楽しみ頂けます。

■冷暗所にて保管して下さい。
■お勧めの飲み方/冷やして・常温はもちろんですが、オンザロックやソーダ割りなどいかがでしょうか。
■原料米/風鳴子 糖類 精米歩合/70% アルコール度/18度 日本酒度/−12 酸度/1.3 使用酵母/AC-95

日本酒,高知,おり酒,高木,豊の梅,豊能梅,酵白,720ml,4合瓶,おり,にごり酒,甘口,新酒,地酒,とよのうめ
"とろりとひろがりさらりときれる濁り酒"


【高木酒造 5代目から一言】
高知酵母AC-95はバナナ系の香りとリンゴ系の香りの両方がバランスよく高いです。
暑い時期は、オンザロックや炭酸割でどうぞ!

※時間がたつとおりが沈殿いたします。よく混ぜてお飲み下さい。


■おり酒の新酒とは…

新米で、第一回目の醸造分を言います。
毎年9月10日前後に新酒が出荷されます。
1800ml 720mlには「新酒 おり酒」の赤い札が付いています。
2回目醸造分(10月下旬)以降は新酒の札が付きません。


■「豊の梅 おり酒」は通年販売商品です。

仕込む季節や気温によって米の溶け具合やアミノ酸度が若干変化し、甘みが変化するそうです。

できるだけ同じ味、同じ酒質になるよう調整しておりますが、特におり酒は、同じ味に仕上げるのが難しくどうしても味に変化がでてしまいます。
いつも飲んでいる方にはその変化がわかり、メーカーにも同様の問い合わせがあるそうです。
寒い季節は、少し温めて飲んで頂きますとまろやかになり飲みやすくなります。
熱燗(50℃近辺)よりもぬるい温度で是非お試し下さい。


※酒質分析数値は酒造年度や出荷時期により若干の変動がある場合もございますので、予めご了承下さいませ。