剣道 竹刀 39 実戦 柄太 鶴雲(KAKUUN)かくうん 一般男子 試合 稽古
実戦型(胴部分に張りを持たせ、剣先が細めになった造り)は元々バランス重視の造りですが、
それの柄を太くする事でさらに先が軽い竹刀へと変化します。
一般的な極太の握りほど太くないためどなたでもご使用いただけるのではと思います。
【左手太さ】
37:約25mm
38:約26mm
39:約27mm
※機械製造による商品ではなく人の手によって造られている竹刀の為、若干の誤差が生じます。
※通常の実戦型の握りと比べおおよそですが1.5〜2mm程度太くなっております。
数値で見ますと僅かに感じますが実際手に取ってみると太く感じると思います。
※モニターの発色等により色味が違う場合がございます。予めご了承の上、お買い上げ下さい。