【鑑賞用として楽しめるだけでなく、弦を調律し、実際に弾くことができるミニ琴です。】創業明治27年(1894年)、初代 玉重信太郎が和楽器販売を営んだのが起源とされる山口県宇部市の琴工房たましげ。
現在は、三代目と四代目の「琴司」が、13絃、17絃、短琴、ピン付琴、ソプラノ琴などあるゆる琴を製作し、各流派の箏曲家にご愛用いただいています。
「演奏用ミニ琴“琴音ちゃん”」は全長80cmで、絃を調律し、実際に弾くことも可能。お気に入りの場所に飾って観賞用としてもお楽しみいただけます。
代々継承されてきた匠の技で一つひとつ丹念に仕上げられた琴で、日本の伝統楽器に触れてみませんか。お歳暮2024
創業明治27年(1894年)、初代 玉重信太郎が和楽器販売を営んだのが起源とされる山口県宇部市の琴工房たましげ。
現在は、三代目と四代目の「琴司」が、13絃、17絃、短琴、ピン付琴、ソプラノ琴などあるゆる琴を製作し、各流派の箏曲家にご愛用いただいています。
「演奏用ミニ琴“琴音ちゃん”」は全長80cmで、絃を調律し、実際に弾くことも可能。お気に入りの場所に飾って観賞用としてもお楽しみいただけます。
代々継承されてきた匠の技で一つひとつ丹念に仕上げられた琴で、日本の伝統楽器に触れてみませんか。
【数量(容量)・内容】本体:80cm 付属品:専用琴柱13個、爪 3個、ハンドル、巾着、カバー【原材料】桐